勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

【マヤ暦K178 白い犬 音9】「伊勢神宮」と「神島」と黄色い戦士

2021-06-09 16:48:00 | 旅行
2015年末にマヤ暦を始めてから、
出会う人たちが変わってきた。
マヤ暦ダイアリーの初めのページに
行きたい場所を書く所があるが、
よくみんなが「伊勢神宮」と書いてあるので、
私も便乗して、
伊勢神宮と書いてみた。
そのダイアリーの3冊目で、実現。






2017年6月8日のFacebookより
《伊勢神宮》

行く行くと言い続けて、2年。
名古屋まで来たついでに、思い切ってやって来た。
“伊勢神宮”
2年前に熊野古道に行ったが、
足を伸ばしきらなかった場所。

朝、4時半起床
ゲストハウスで自転車を借りて、
まだ信号も点滅している道路を走る。
何という爽快感!!
高校時代10キロを自転車通学していた私、
伊勢市駅から4キロくらい余裕(^∇^)




朝5時過ぎの伊勢神宮は、
まだ人もまばらで、厳かな雰囲気。
来てよかった〜と叫びたい気分。

前の人が参拝の時に、風がふんわり吹いて、
階段を登っていた私のところから、
神様の場所(なんていうのかな)が
ちらっと覗き見できた。
横から見えるのとは、また違って、
ラッキーな気分になれた。




相変わらず、「黄色い戦士」は、
特にビビビッと来るわけでもなく、
何かを感じた〜と声を大にしては言えないが、
ただただ、気持ちがいい空間だった。
木が、山が、川が、空が、空気が、自分が、
澄んでいた気分。




お店も全てしまっていたので、
そのまま川に沿って自転車を走らせた。
明日は、きっと筋肉痛だろうな〜
と思いながら……(^∇^)

 



そして、翌日の9日は、
地図を検索していて、
ふっと思いついて神島へ。
どんな島かも知らないまま……
私の旅は、いつもこんな感じ。






神島 

朝、モーニングを食べた時、
ガイドブックをぱらぱらめくっていて、
目にとまった「神島」

鳥羽から40分ほどで行ける小さな島。
すみれがシーサイド留学していた野忽那島に
似ている気がして、行きたくなった。

行ってみてわかったこと
三島由紀夫の「潮騒」の舞台になった島
太陽の道(神の道)と呼ばれる太陽の線は
神島の八坂神社から
伊勢神宮に向かって伸びているらしい。




船の上で彩雲も見たし、
一応繋がっていたみたい。

相変わらず、私の歩くところは誰もいない。
島一周して、港以外で生き物を見たのは、
猫一匹だけ。
驚いたことに、
島の反対側に小中学校が建っていて、
結構元気な子供の声がしていた。
小さな島に、意外と子供がいるらしい。
さすが、神島!




どこに行っても、
怖いくらい何も感じない。
みんな、一体どんな風に感じるのか、
何を感じているのか、
不思議でたまらない。

ただ、自然の中にいるのは、
気持ちがいいし、好きだけど。

今年の春に神の島と言われる
久高島に行っても、
やっぱり何も特別なことは感じなかった。
気持ちがいい島だな〜という感覚。

「黄色い戦士」これからも、
感じなくても、行動あるのみ。


神島で検索したら、
Mariさんという方のブログが出てきた。
この方は、感じるものがあったみたい。
同じMariというのも、面白いシンクロニシティ。


☘️610()☘️😏マリマヤ便り〜

K178   白い鏡・白い犬・音9


波動が合わないものをはねのける「白い鏡」

信頼されることに幸せを感じる「白い犬」

人を元気付けるエネルギーの「音9


秩序と礼節を大切にする日。

守るものは、守るという

意識を持とう。

現実の苦しさに負けず、

理想の未来に向けてのを生きよう。









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