勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

〜マヤ暦 k211 青い猿・赤い月・音3〜  アナスタシアを読み終えて

2022-12-14 21:34:00 | 思い出話
12月14日(水)K210

人を愛することで成長する日。
地道に気長に
人に尽くしてみよう。
大切なのは、相手のことを
大事に思う自分の気持ち。

K210は特殊キンと言って
エネルギーが高まる日。
「白い犬」は,
誰についていくかで
人生が大きく変わるという。
尊敬できる人に会いに行こう。



2年前の誕生日に
北海道に住む新太郎君が、
書き下ろしのメッセージを送ってくれた。




生まれてきてくれてありがとう
生きてきてくれてありがとう
出逢ってくれてありがとう
真里のそれは
究極のYes
真里が肯定してくれるから
ひとりじゃない
顔晴ろう
歩み始める
歩み続ける人がいる
導かれるまま
真里のYesを



そして,私は返事を書いた。

新太郎くん、ありがとう❤️
忘れた頃の誕生日プレゼント😆

いつも、2、3月ごろに
心太郎くんから
年賀状の返事が届いていたのを
思い出しました。
それも、毎回びっくりするような形で😆

新太郎くんに初めて
書き下ろしをしてもらった時に、
「愛の人」って書いてもらって、
そんな愛なんて私には全然ないのに……
って思っていました。




燃えるような熱い愛情は
今も昔もないのですが、
新太郎くんの言うように
見守る愛はちゃんと持っていました。
気づかせてくれてありがとう。




北に向かって旅立つ心太郎くんの背中を
見ながら、大丈夫かな……と
思った日のことを思い出します。

ももちゃんという同志を見つけ、
楽くんという守るべきものができ、
また新たな挑戦をしようとしている心太郎くん。

もう、心配してないよ。
何があってもも大丈夫。
3人ならどんなことでも乗り越えていけるよ。



また会える日を楽しみにしています。
まだ見ぬ、ももちゃん、
楽くんにも想いを馳せて……❤️

2021年は札幌まで会いに来ててくれて、
今年は,女満別まで会いに行った。
願いはちゃんと叶う。



マヤ暦の「Face up to 講座」で
「アナスタシア」でも、
「聖なる予言」でも、
自然の中に身を置くことの大切さを
伝えている。

久しぶりの沖縄の海。
防波堤にごろんと寝転び、
流れる雲を見ていた。




子供の頃は,
何も考えずにぼーっとできたのに、
今は,頭の中で
あれこれ考えてしまっている。

「アナスタシア」は、
文字としては読んで終わったが、
すべてが理解できていたわけではない。
でも,何ととなく
そういうことなんだろうな……
と感じることはできた。




作者ウラジーミル・メグレが、
1995年にタイガの森で出会った
アナスタシアという一人の女性。
その彼女と過ごした3日間の物語。

この本は、1996年に出版された。
その頃,私は624gで生まれた娘を
育てながら「聖なる予言」を読んでいた。

どちらも,新たな生き方があることを
教えてくれる。
読み終えても、わからないことばかり。




マヤ暦を学ぶ前の私なら、
アナスタシアの言葉を
全く理解できなかったと思う。

マヤ暦で言う“宇宙の叡知”を
暮らしの中に取り入れることで、
見える世界が変わってくる。
ゆっくりゆっくり、
カタツムリが進むように。

今は,ちょうど「火雷ぜいごう」
噛み砕きながら、
吟味して進む時。


今日は陽斗のキンバースデー

☘️12月15日(木)☘️      〜マリマヤ便り〜
k211  青い猿・赤い月・音3
自由な発想で困難を乗り越える「青い猿」
天に向かってアンテナを立てる「赤い月」
人をつないで協力体制を作る「音3」

沸き出るイメージを大切にする日。
困難な状況に立たされた時ほど、
本領発揮するチャンス。
柔軟な発想と知恵で乗り越えよう。

K209〜K212
初心を忘れず、
熱意と努力でやり遂げよう。
曖昧なままで済まさずに、
何事も納得できるまで、
噛み砕いて吟味しよう。






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