勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

〜マヤ暦k243 青い夜・青い鷲・音9〜  【熊野の思い出】〜算命学〜

2022-04-30 21:57:00 | 旅するマヤ暦

おろし庵のやすさんから、
デコポンが届いた。
みかんが大好きはハルくんは
贅沢にもかじりついて食べた。




おろし庵に滞在中、
「白い魔法使い」のみかさんに
算命学の入門を習った。
漢字から読めない算命学は、
難しいけど、面白い。

おろし庵のヤスさんは、
「陰の木」の性質の「草花」
強調、和合、柔軟、社交性などを表す。
土の中で根を絡まし合い、
周りの仲間と一緒に成長する。




ヤスさんは、いつも誰かのために動いている。
みんなのためにパンを焼いたり、
裏でこっそり筍をゆがいたり、
じっとしていることがない。

それは、「白い風」の人も
「赤い空歩く人」も同じ気質。
誰かのためになることなら、
骨身を惜しまない。



草花を育てるには、
土や水がいるそうで、
類似キンの「赤い地球」の今井さんや




反対キンの「青い夜」の豊さんは



花を育てる土の役目をするそうだ。
なんだか、納得。

類似キンの今井さんは、
いつもヤスさんの良き味方だし、
反対キンの豊かさんと
意見が合わないことで、
さらに視野が広がる。



私は「陰の水」の性質で「雨露(水源)」
水は木を育てるが、
多すぎたら、根を枯らせてしまう。

私とヤスさんはマヤ暦では、
「神秘キン」だから、
刺激し合う関係なのも頷ける。




「おろし庵」に行く度に、
新たな出会いや学びがある。
自分も含めて、人は幾つになっても、
どんどん成長するんだな…と思う。

算命学でも、マヤ暦でも、
瞑想でも何でもいい。
自分を知るって本当に大切だと思う。
そして、人ともまた
意味があって出会っていることがわかる。




今度熊野に行けるのは、
いつなのかな〜と
熊野の日々を懐かしく
思い出しながら
デコポンを美味しく頂いた。




この季節、沖縄では、
野生の鉄砲ゆりがあちこちに
咲いている。
ランタナや朝顔は
一年中咲いている。




☘️5月1日(日)☘️ 〜マリマヤ便り〜
k243 青い夜・青い鷲・音9
夢を語ることで、人に夢を与える「青い夜」
未来の方向性をもたらす「青い鷲」
心が躍動するものと共鳴する「音9」

先人のやり方を受け継ぐ日。
過去のやり方を思い出し、
今の暮らしに生かしていこう。
違う視点から見てみると、
今までとは違った見方ができる。 

K 241〜K244
苦しい時こそ、
何が大切かはっきりわかるもの。
否定的な観念は捨てて、
真の実力を養おう。






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