勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

【マヤ暦K237青い鷲 音3】おろし庵での学びの5日間

2021-08-08 22:34:26 | 旅するマヤ暦
今日は、「おろし庵」最後の日。
ヤスさんと食べる小玉スイカ
「ひとりじめ」




怒涛のような5日間を終えて、
今日はヤスさんを独り占め。

k27の綾ちゃんが決めた日程だったが、
ちょうどヤスさんの「魂のセット」の
4日間だったという不思議さ。


  ーー青い手音1仏画を描く綾ちゃん
      と入鹿窯の黄色い太陽月子ちゃんーー

熊野という土地柄と
綾ちゃんの感性の鋭さと
目覚めを促す“鏡の向こう”の
宇宙からのエネルギーと
“鏡の向こうセット”というヤスさんの存在で、
綾ちゃんの目覚めのスピードがすごかった。

その変容のパワーは、
あまりにも急激だったので、
体まで不調になったようだ。
でも、それを理解者であるパートナーが
支えてくれたようだ。




それは、優しく手を差し伸べるのではなく、
自分で乗り越えるものだからと、
手や口を出さず、見守ってくれていたらしい。
さすが、母親気質の「地」を持つ武部くん。

私たち母親は、良かれと思って
あれこれ手出ししてしまうが、
本当は、信じても見守るのが大事。




1人の大きな変化は、
自ずと周りにも波紋を呼ぶ。
綾ちゃんの変化は、
これからいろんな人に作用を及ぼすと思う。
青の紋章の変容のパワーを感じた旅だった。

一方、「黄色の紋章」の私は
自分の変化はなかなかしにくい。
自分の信念が強くありすぎるから。
でも、自分のことって見えにくい。




「赤い空歩く人」のやすさんと
「黄色い星」の私は、神秘キン。
お互いの魂を目覚めさせる刺激的な関係。

この前、熊野に来た時も、
ちょうど同じ頃だった。
ヤスさんのキンバースデー前後だった。
導かれているとしか思えない。




今日までの易は「水雷屯(すいらいちゅん)」
“うみの苦しみ”
“創業の苦しみ” と言われている。

私自身も、この旅は
「旅するマヤ暦アドバイザー」として
新たな挑戦の旅でもあった。
今までのお気楽な旅ではなく、
仕事も兼ねての旅に挑戦。

新しいことをするときは、
いろいろ問題も起きてくる。
でもそれを乗り越えてい家なければいけない。

マヤ暦でいうと、
「白い風」から「青い鷲」へと変わるとき。
「白い風」の繊細な感性で感じたものを、
「青い鷲」の俯瞰した目で見る。


自分の言動を相手の視点で見ることで、
感じるものが違ってくる。

それは、ヒンメリみたい。
くるくる回りながら
いろんな角度で見ていくと、
変化を楽しむことができる。

ヤスさんと出会った勝浦のゲストハウス
「why Kumano(ワイクマノ)」で
ヤスさんとお別れ。




わざわざ勝浦まで送ってくださる
奉仕の心を持つ「赤い空歩く人」の
心がわからない「黄色い星」とが、
ちょっとひともめあったが、
そこは俯瞰して見る「青い鷲」が
両方の気持ちを代弁してくれた。

不思議だね〜。
同じことを言っているつもりでも、
通じない時がある。
それは、お互い様だけど。

何ともまあ、毎回感動的な「おろし庵」劇場。
総支配人のヤスさんは、
「赤い空歩く人」の“人々の成長を手助けする”人。
そして音12だから、
いろんな人が集まってくる。
老若男女、多種多様な人々に
合わせて接する柔軟さは「白い風」
エネルギーに満ちた
本当にパワフルな人だなあと思った。



初めて会った時の裕美さんのとヤスさん。

出会いにはすべて意味がある。

☘️88()☘️    〜マリマヤ便り〜

 K 237   赤い地球・青い鷲・音3


人と語り合い、絆を結ぶ「赤い地球」

創造性豊かなビジョンを持つ「青い鷲」

性質の異なる人や物を結びつける「音3


思うように進めないことから学ぶ日。

心を開き絆を結ぶためには、

まず自分が、100%心を開いて

語り合うことから始めよう。

新たな展開の予感を感じてみよう。







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