すみれの再試験も
陽斗のならし保育も無事終了し、
昨日はすみれと二人で
念願の「Mokulele」大人ランチ。
この前来た時は、1000円;のプレートを
二人で分けて食べた。
その後、スムージーを飲むには、
分けたくらいでちょうどいい。
そんな人用に、すべてが2つずつ。
優しい心遣いだ。
でもこの時は
陽斗から目も手も離せず、
味わうどころではなかった。
今度は、ゆっくりランチを楽しみたいと思っていた。
二人でこんな時間を過ごせる日が来るなんて、
夢のよう……。
私があまり肉料理を作らないから、
外ではがっつり食べたいらしく、
今回は別々に頼んだ。
たまたま大阪のすみれさんから電話がかかり
久しぶりにゆっくり話した。
外のテラスは、風が吹くと気持ちがいい。
やっぱり、秋になってきたようだ。
K37のすみれさんは、
すみれがいなかった時に出会った人。
「すみれさん」と呼ぶたびに、
とても不思議な気分になった。
すみれのいない寂しさ、悲しさを、
埋めてくれた不思議な出会い。
K94のすみれとは、対角線にいる人で
すみれの“鏡の向こう”の絶対反対キンで
すみれの絶対反対キンの“鏡の向こう”
うーむ、不思議な関係だ。
あれ、偶然だけれど、
今からここに書こうとしている、
明日のキンナンバーK167は
すみれの「鏡の向こう」で
すみれさんの「絶対反対キン」
なんて、おもしろい。
ああ、そうそう、これを
シンクロニシティって言うんだった。
シンクロニシティは、宇宙からのメッセージ。
それをどう読み解くかは、
私たち自身にかかっている。
だからって、何がどうなのかは
よくわからないけど、
ただただ出会いには意味があるなあと感じる。
すみれさんとすみれが初めて会ったのは、
すみれが半年ぶりに見つかった3日後。
あの頃は、いろんなことでバタバタしていたから、
振り返る余裕もなかったけれど、
今見たら、その日は
すみれのキンバースデーだった。
すみれのキンバースデーに
すみれさんと会っていきなりハグ。
何だか不思議な関係だ。
今年、私たちが沖縄に行く前にも、
わざわざ大阪から会いにきてくれた。
大阪といっても、和歌山よりで遠いのに、
愛媛の実家まで日帰りで来るパワフルさは、
音11ならではだと思った。
1月18日、その日はK190
家族愛の「白い犬」の日。
「青い夜」も囲い込みと言って、
仲間と思う人を大切にする。
そんな日に、ここまできてくれたことは、
血の繋がった家族の枠を超えた
大きな家族のようなつながりを
感じさせてくれた。
一緒に来てくれた
K131青い猿・青い猿・音1の娘さんは、
こんな名言を残してくれた。
「お母さんが元気でいてくれたら、
自分は自分らしくいていいんだと思える。」
そうか、やっぱりそうなんだ。
ちなみに明日のK167は、
私たちが大好きなタスマニアの
「ホバートホステル」のオーナーTonyのキンナンバー。
鏡の向こう同士のすみれとトニーは、
毎朝、仲良くハグをしていた。
きっとエネルギー充電だったのだと思う。
いつか、すみれとすみれさんと一緒に
ホバートホステルに会いに行こう。
☘️9月12日(土)☘️〜マリマヤ便り〜
k167 青い手・赤い地球・音11
心と体を一つにして物事に関わる日。
自分が思うことと、
実際にやることを同じにしよう。
止まると倒れるこまのように、
動くことで心の安定を保つことができる。
K165〜K168
自分が主導権を握ると、
相手に席を譲ることができる。
思いやりの心を持つことで、
言葉の過ちを減らすことができる。
自信がある時こそ、控えめにいこう。