勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

【マヤ暦K155 黄色い種 音12】気づきは成長の始まり

2021-05-17 21:58:00 | 気になるあの人

マヤ暦勉強し始めて1年ほどたった頃、
カフェで不思議な人に出会った。

その人は
「マヤ暦のことはよくわからないんだけど……。」
と言いながら、こんなことを伝えてくれた。
「“黄色い戦士”は、
 何かを必死に守ろうとして、
 戦っているけれど、
 それは、本当に守るべきものなのか、
 もう一度後ろを振り返って
 確かめたほうがいいよ。
 子供の頃、親に言われたことや、
 周りに言われたことを、
 違うと思いながらも、
 それに従って生きてしまって、
 自分が苦しくなってしまう。」
その時は、何を言われているのか、
よくわからなかったが、
今はなんとなくわかる。




アカシックレコードにつながると言った
その人はk255私の連番だった。
“青い鷲”のその人は、天の声を伝えてくれた。
いろいろ伝えて、「じゃあ」と言って,
いなくなった。
あの頃から、いろんな不思議な人に
出会うようになってきたけど、
最近、それが普通になってきた。

「黄色い種」の気づきの期間に
子供の頃、母のことが大好きで
母の意に添えない自分が、
悲しかったことに気づいた。




必死で守っていたものは、
自分はどうでもいいと思っていた
世間体や世間の評価。
それを大事に思うのは、
「白い世界の橋渡し」の特徴。
もてなしの紋章だから、
周りに対する気配りが
他の紋章よりもできるから。

「黄色い戦士」は、挑戦する紋章。
挑戦には、失敗がつきもの。
いちいち失敗を気にしていたら、
前に進めない。
子供の頃は、親にも先生にも
よく怒られていたらしい。
らしい‥と言うのは、覚えて無いから。

どちらがいいとか悪いとか、
正しいとか正しく無いとかではなく、
ただ、違っていると言うだけ。
それに気がつくと、気が楽になる。






今日は、K213赤い空歩く人・赤い月・音5の
友人のところに遊びに行った。
遊ぶと言っても、マヤ暦トーク。

昔からの友人で、今はマヤ暦仲間。
「赤い空歩く人」の彼女は、
今も昔も変わらず、
ぼーっとしている私の手助けをしてくれる。

愛媛に帰るたびに、
いつでも家においでと誘ってくれる。
それは、今も変わらない。

彼女の家には、私が昔作った壺がある。
大学生の時に作ったものだから、
かれこれ30年前のもの。
あげたことすら覚えていない。




それを見るたびに、
こんなものを人にあげるなんて
自分の遠慮のなさが
恥ずかしくなる。
まあ、そこは「音9」だから、仕方ない。
と同時に彼女の思いやりに頭が下がる。

彼女は、補完関係の「音5」
遠慮する人と言われる。
普段は、控え目。
ただ、高い目標ができると、
物凄いパワーを発揮する。
今日、彼女の話を聞いていたら、
9月の誕生日以降が
彼女にとって
大きく動き出す分岐点のようだ。




私たちは、
「黄色い星」と「赤い空歩く人」の神秘キン同士。
刺激しあって、向上していく。
その絆は、マヤ暦仲間になって
さらに深まった。

「神戸や熊野にまた行こうね。
 高松や長崎も行きたいね。」
そんなふうに未来を語り合う仲間がいて、
とてもしあわせだ。

新しい出会いも、
昔からのつながりも、
どちらも私に気づきを与えてくれる。





☘️5月18日(火)☘️  〜マリマヤ便り〜
K155   青い鷲・黄色い種・音12
クールでシャイでナイーブな「青い鷲」
人の才能を読み取る力を持つ「黄色い種」
「共有」がテーマ、相談役、解決係「音12」

見えない大切なものに目を向けて見る日。
心のままに生きていると、
思いは自然にかなっていくもの。
行き詰まりを感じた時は、
何かを捨てることで突破していこう。







 


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