「魔女と過ごした7日間」東野圭吾さん📖
著作100作目だそうです😳✨
裏。
<ストーリー>
AIによる監視システムが強化された日本。
指名手配犯探しのスペシャリストだった元刑事が殺された。
殺された元刑事の息子の前に不思議な少女が現れ「あたしなりに推理する。その気があるなら、ついてきて」と話す。
少年とその友達は、不思議な少女に導かれ真相を探る旅に出る。
なぜ元刑事は殺されたのか、、?
ラプラスシリーズ「ラプラスの魔女」「魔力の胎動」に次ぐ3作目!
このシリーズも大好きなので、あっという間に一気に読んでしまいました😆✨
ワクワク、ドキドキ、ハラハラ感があって、最後にはアッ!と驚く結末でした!
読み終わったら、読み返したくなり「ラプラスの魔女」と「魔力の胎動」も読みました😄📖
気になった方はぜひ「ラプラスの魔女」から順に読んでみてください😉📖
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