今年5月に大改修されたばかりの小田原城に行って来ました(天気悪いけど)
何度か来たことがあるけど、大改修されてからは初めて
小田原城の指定天然記念物にもなっている「イヌマキ」。
この木はパワースポットになってるみたいですただし残念ながら触ることは出来ません
小田原城は、上杉謙信や武田信玄に攻められても落とすことの出来なかった難攻不落の城。
その後、豊臣秀吉の策略により落とされます。
「常盤木門」。
常盤木とは常緑樹の意味で、門の傍らには松が植えられており、松の木が常に緑色をつけ何十年も生長することになぞらえ、小田原城が永久不変に繁栄することを願って、「常盤木門」と名付けられたそうです。
「銅門(あかがねもん)」。
「銅門」にも「馬出門」にも、三角形の鉄砲狭間、四角形の矢狭間がありました。
小田原城址公園には動物園がありましたが、史跡にふさわしくないという理由で閉園されその名残で「ニホンザル」だけが残り飼育されています。
色んな動物園に引き取りを申し出てるそうですが、引き取り手が無いとか。。
そんな事を知らない猿は穏やかな表情で、前の猿に寄りかかり寝てます
小田原城はまだ続きます
何度か来たことがあるけど、大改修されてからは初めて
小田原城の指定天然記念物にもなっている「イヌマキ」。
この木はパワースポットになってるみたいですただし残念ながら触ることは出来ません
小田原城は、上杉謙信や武田信玄に攻められても落とすことの出来なかった難攻不落の城。
その後、豊臣秀吉の策略により落とされます。
「常盤木門」。
常盤木とは常緑樹の意味で、門の傍らには松が植えられており、松の木が常に緑色をつけ何十年も生長することになぞらえ、小田原城が永久不変に繁栄することを願って、「常盤木門」と名付けられたそうです。
「銅門(あかがねもん)」。
「銅門」にも「馬出門」にも、三角形の鉄砲狭間、四角形の矢狭間がありました。
小田原城址公園には動物園がありましたが、史跡にふさわしくないという理由で閉園されその名残で「ニホンザル」だけが残り飼育されています。
色んな動物園に引き取りを申し出てるそうですが、引き取り手が無いとか。。
そんな事を知らない猿は穏やかな表情で、前の猿に寄りかかり寝てます
小田原城はまだ続きます
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