「11文字の殺人」東野圭吾さん📖
裏。
<ストーリー>
女性推理作家のあたしと彼「川津雅之」は交際を始めて2ヶ月経ったある日、彼が海で亡くなった。しかも酷い殺され方。
彼は生前あたしに「命を狙われている」と漏らしていた。
彼の自宅から資料が盗まれたと気付き、彼の過去を探っていく。
だがその最中、関係者が次々と殺されてしまう事態に!
「無人島より殺意をこめて」という犯人から届いたメッセージの意味とは?
女性推理作家が彼の死について探っていきますが、真相に近づくほど危険が迫ります。
沢山謎を解く鍵が散りばめられていて、一緒に考え、推理しながら読めます😄
物語の間にモノローグとして、犯人の心情が描かれていて、それも面白い!
あっという間に読んでしまいました😄
これもスペシャルドラマになっているようです。
気になった方は読んでみてください😉📖
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