先日、寒川神社(事あるごとに我が家がお参りに行く)の近くに、唐揚げ専門店を見つけて行って来ました
「から好し」。いつも行ってる「からやま」と違い、すかいらーく系列の様です
まだ出来たばかりのようで新しかったです
メニュー①
なんとなく「からやま」とメニューが似てます
メニュー②
初めてなので、定番「から好し定食4個¥590」にしました(旦那さんは6個¥790)
・唐揚げ・キャベツの千切 . . . 本文を読む
少し前、先々週になりますが旦那さんと桜を見に行って来ました
旦那さんが出勤途中に見つけた場所で「綺麗そうだから行ってみよう!」と誘われ行ってみました
着くと午前中に行ったからか人も少なく、めちゃくちゃ桜が綺麗
朱色の橋もかかってたりして、とても絵になりました
ずら~っと桜が並んでる横を歩いてお散歩です
桜吹雪がすごくて、幻想的で写真に撮ろうとしましたが、携帯には上手く写りませんでした
こ . . . 本文を読む
最近我が家の食卓には、青魚がよく並びます
なぜかというと、旦那さんが健康診断にひっかかって「青魚を沢山食べて下さい!」とお医者さんに言われたんです
「まだ若いから青魚を食べたらすぐに数値下がりますよ」「鯖缶が手軽で良いですよ」って。
1ヶ月後の再検診までに数値を下げる為に、週に3~5で青魚食べてます(笑)
そのいくつかをご紹介します
まずは簡単なお刺身!この時は鯵です
旦那さん . . . 本文を読む
先日、旦那さんから嬉しいサプライズがありました
ディズニーストアで発売されたリュックが欲しかったんですサプライズで買ってくれました
可愛い
今までのディズニーのバックは、ミッキーはミッキーだけというようなキャラは1種が多かったのですがこれは、ミッキー、ドナルド、グーフィがいるんです
メインにミッキー
下の方にドナルド
横にグーフィ
リュックを開けると、レトロミッキー
ミッキーといつも . . . 本文を読む
金曜なのでお酒を載せようかと思いましたが、お酒よりも好きな本を載せます
(お酒の方が好きかな?いや本?どっちでもいっか!どっちも好きだな(笑))
「魔力の胎動」東野圭吾さん。
大好きな東野圭吾さんの作品「ラプラスの魔女」の序章のようなお話です。
「ラプラスの魔女」は長編小説ですが、「魔女の胎動」は短編5作品です。
短編なのでいつものストーリーは省きますが、短編1章~4章は円華(まどか)が鍼 . . . 本文を読む
「三渓園」は本当に広い庭園で、どこを撮っても絵になり素敵な庭園です
「横笛庵」
田舎家風と書いてましたが、詳細は不明の様です。
先ほど階段を上ってみた三重塔、下から見ても綺麗です
桜が良いアクセントになってます
道の途中にはベンチがあったり、茶屋があったり、絵を描いている方やシートを広げてお弁当を食べている方もいました
そして、そのお弁当を狙う野良猫↓
お弁当に夢中で、エサを持ってない . . . 本文を読む
「三渓園」で猿まわしを見た後は、お散歩の続きです
気になってた塔に行ってみました細い階段を上り辿り着くと?
「この建物はもと京都相楽郡加茂町の燈明寺にあったものを大正3(1914)年三渓園に移築したものです。室町時代に建てられたものと推定され、関東では最古の塔です。」
京都から移築!室町時代!関東最古の塔!重要文化財!
驚きがいっぱいですその塔がこちら
かなり立派な塔でした京都から来たと思う . . . 本文を読む
「三渓園」をゆっくり歩きながら散歩していると、賑やかな音楽が聞こえて来ました!
人だかりに行ってみると、日光猿軍団から来た「MIKA&YOU(お猿)」だそうです。
途中からなのでいきなりクライマックス(笑)!1番高い所飛びます!
たぶん低い所から順々にやったのでしょうが、うちらは途中から!でもスゴイ
次はボールに乗るようです!
乗るだけでもスゴイのに、歩くって!
しかも落ちずに坂を登る
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桜を見に「三渓園」に行って来ました今回初めてです大人¥700。
「三渓園」とは、明治時代から大正時代にかけて製糸・生糸貿易で財を得た横浜の事業家「原三渓(本名富太郎)」が、三ノ谷と呼ばれてた地に造りあげた広大な日本庭園です。
明治39年に一般に公開された外苑と三渓が私庭としていた2つの庭園から出来ていて、京都や鎌倉などから集められた17棟の歴史的建造物があります。
とても広くてビックリしました . . . 本文を読む
やっと手に入れました「クソ野郎と美しい世界」のオフィシャルブック。
4/6~2週間限定公開映画です
映画は見れるか分からなかったので、オフィシャルブック買うか迷いましたが買って良かったです
つよぽん、タイトルのクソ野郎について聞かれると?
「最低なんだけど最高なヤツって感じかな」って答えてて、それSMAPの曲「Mr.S‐SAITEI DE SAIKOU NO OTOKO」やんと、1人読みなが . . . 本文を読む