深夜の料理

以前おでんを作った大根が残ってたので
鶏肉とで煮込んだ深夜３時

お湯がすぐ減るので
字幕の手を休めて水差しに

どっちが主だかわかんない

でも作業を続けるのと
同時進行で煮込んだから
けっこう長い時間煮てて
よく味がしみてたｗ

本人としては
必死で煮込んだつもりはないのに
前回のおでんの大根の20倍ぐらい
おいしかった

お母さんに食べさせたら
喜ぶかなー

じゃあ明日もよろしくとか言われるかも
それなら食べさせないｗ
なんちゃって

さて
仕事しよう

つれて逃げてよ

まじでヤバイ

がんばれ！クムスンに出てくる
ジェヒが格好いい

あんなに傲慢な医者なのに
自分を捨てた母親に再会して
傷ついてるクムスンのために
自らの過去の傷（実は妾の子）をさらけ出す

実母のために涙を流すクムスンの
隣に腰をかけ
クムスンが脱いだサンダルを
履かせてやるジェヒ

本当に愛情が伝わってくる

じ～ん

サンダルを履かせて
「よし！」
戸惑うクムスンが
「ありがとう」

「いいんだよ」

めちゃくちゃいい感じ

そしてジェヒ
「行くぞ チーター」

チーター？　水前寺　清子おばちゃん？

ぐぐったら
ターザンのお供のサルが「チーター」　爆

俺はターザン　お前はおサル

さっきまでのラブラブが～～～orz

でも日本人に「ちーたー」は
やっぱり水前寺？

そんなわけで

サンダルを履かせて
「よし！」
戸惑うクムスンが
「ありがとう」

「いいんだよ」

めちゃくちゃいい感じ

そしてジェヒ
「行くぞ 猪八戒」

それもどうかなーーー爆
自分でつけて　また爆笑

やばいね
ちょっと寝よう
言葉のセンスが怪しくなってきたｗ