女子高時代はメガネを掛けていた
小学生の頃から目が悪くてずっと掛けてたので
たまに外したりすると
極めてモードOFFになる
友達は「メガネを外した時の目が好き」だと言う
目が可愛いわけでも
メヂカラがあるわけでもなく
単に「見る気のない目」らしい
確かにね
見えないしwww
よく漫才師のギャグで「メガネ、メガネ…」ってのがあるけど
確かに床に落ちたらああなるわ。
裸眼やと色味だけの世界になる。
見えないのだから
必死で焦点を絞ろうとしたりしない
あるがままの色味の世界を
ぼわーんと受け止める
そういう大らかさも良かったのかな
目と心は似ている
「目は心の窓」とはよく言ったもの
例えば車がほしいときは
どこへ行っても何を見ても車が気になる
遊びに行っても
ネットをしてても
「車」「車」「く~る~ま~」←「仲間、仲間、な~か~ま~」みたいな感じ
多分寝言でも言ってるはず
だけど買った途端 まったく見なくなる
目に映ってるのだけど入ってこない
「目に入らない」ってこのことだよね
要は「心に入ってこない」ってこと
「入れる気」がないから
恋愛も同じ
本当に好きな人に出会ったら
他に素敵な人が
例え存在していても見えなくなる
もう見る気がないからね
彼より素敵な人がいるかも…ってのは愛じゃない
打算だし
条件主義だし
彼の「人となり」は比べたりできないものだから
彼の「人となり」に魅力を感じなくなったら
見る気が生まれる
浮気の一つもしたくなる
味見は浮気じゃないとか思ったりする
こないだ既婚の友達から
好きな男ができたと相談された
「人生楽しいのはいいことだ」と答えたけど
残念だなーと思ってる
彼女には
見る気が生まれちゃったらしい
小学生の頃から目が悪くてずっと掛けてたので
たまに外したりすると
極めてモードOFFになる
友達は「メガネを外した時の目が好き」だと言う
目が可愛いわけでも
メヂカラがあるわけでもなく
単に「見る気のない目」らしい
確かにね
見えないしwww
よく漫才師のギャグで「メガネ、メガネ…」ってのがあるけど
確かに床に落ちたらああなるわ。
裸眼やと色味だけの世界になる。
見えないのだから
必死で焦点を絞ろうとしたりしない
あるがままの色味の世界を
ぼわーんと受け止める
そういう大らかさも良かったのかな
目と心は似ている
「目は心の窓」とはよく言ったもの
例えば車がほしいときは
どこへ行っても何を見ても車が気になる
遊びに行っても
ネットをしてても
「車」「車」「く~る~ま~」←「仲間、仲間、な~か~ま~」みたいな感じ
多分寝言でも言ってるはず
だけど買った途端 まったく見なくなる
目に映ってるのだけど入ってこない
「目に入らない」ってこのことだよね
要は「心に入ってこない」ってこと
「入れる気」がないから
恋愛も同じ
本当に好きな人に出会ったら
他に素敵な人が
例え存在していても見えなくなる
もう見る気がないからね
彼より素敵な人がいるかも…ってのは愛じゃない
打算だし
条件主義だし
彼の「人となり」は比べたりできないものだから
彼の「人となり」に魅力を感じなくなったら
見る気が生まれる
浮気の一つもしたくなる
味見は浮気じゃないとか思ったりする
こないだ既婚の友達から
好きな男ができたと相談された
「人生楽しいのはいいことだ」と答えたけど
残念だなーと思ってる
彼女には
見る気が生まれちゃったらしい