第11回国際バラとガーデニングショウ・・・１６

多分　ローラン・ボーニッシュさんのアレンジだと
思うんですが　ロザリアンの場所に飾られてました。




濃い目の赤紫系で。


ちょっと角度を変えて。


淡い色系で優しい雰囲気に。


少し位置をずらして撮って。




ちょっと近づいて。


葉っぱに埋もれるように。


どのアレンジも素敵で　使われてるバラも綺麗でした。
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第11回国際バラとガーデニングショウ・・・１５

ロザリアン
～新しいバラの世界～

「カットローズを楽しむ」のコーナーだったと思います。
イングリッシュローズの切り花タイプのが何種類も紹介されていました。

ジュリエット　


シンベライン


ロザリンド

もうちょっと咲き進んでくれていれば。。。

ミランダ


ルージュ・ドゥ・パルファム




- ローズファームケイジ -
京てまり


葵


- メルヘンローズ -
Ｍ-ヴィンテージ・シルク


Ｍ-ヴィンテージ・スイーツ


Ｍ-イン・スマイル

もう少し咲き進んだ状態のを見たかったです。

Ｍ-ヴィンテージ・ピンク


Ｍ-ヴィンテージ・ジェラート


Ｍ-ヴィンテージ・コーラル


Ｍ-ホワイト・マカロン


Ｍ-ポルボロン


Ｍ-81Ｚ


Ｍ-ヴィンテージ・フラール


- 市川バラ園さんのバラ -

市川ばら園さんのバラの写真があって
こちらは Old Rose となってました。
カットローズが何種類かありましたが
名前がついてなかったので
写真と本物を見比べてみてくださいね。

一段目　ケリー　　　　　　　　フィオナ　　　　　　 　マハ
二段目　イヴ・ピアッチェ　　　 イヴ・ミオラ　　　　　　イヴ・シルバ
三段目　イヴ・シャンテ・マリー　イヴ・クレール　　 マリア・テレージア
四段目　アルマ・ロイージ　　 ジャルダン・パフューメ　ロワイヤル


こちらは Spray Rose となっていました。

一段目　アンダルシア　　セラファン　　　　ジル
二段目　ソフィア　　　　ジーノ　　　　　　ティータイム
三段目　オードリー　　　ジーノ・ピンク　　 パフ
四段目　ローランｂ　　　ジーノ・イエロー　 ルーシュ


イヴ・シャンテ・マリーかな～？


イヴ・クレールかな～？


多分　イヴ・ミオラですね。


イヴ・シルバかな～


色がアンティークで素敵でした。


多分　ロワイヤルですね。


微妙な色が入ってて素敵でした。
名前は何でしょうね？
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第11回国際バラとガーデニングショウ・・・１４

バラショウで気になったお花たちです。

ビーズ作家の田川啓二氏が河本バラ園にお願いして
作っていただいたバラです。
豪奢なオートクチュールをイメージして作られた新種のバラで
まだ名前が付いていません。
田川氏自身が名前をつけ　近日販売開始予定とのことです。
シルクシフォンのような可憐な花びらを幾重にも重ね
ギャザーやフリルなど　贅沢なテクニックを盛り込んだ
シックなドレスのように作られています。
さわやかで甘い香りは　その上品な魅力を一層引き立てます。
上記のように紹介されていました。





ア・シュロップシャイア・ラッド

前から気になってて　今回も写真を撮ってきちゃいました。
秋には咲いてくれるのかしら？



ハイディ・クルム・ローズ


コンテッサ

タンタウ社のバラで　フリルがかってます。


紫のミニバラだったかな？



ウィリアム・シェークスピア


レッド・レオナルド・ダ・ヴィンチ

ピンクのより重ねが多いかな～


白にグリーンが少し入って可愛かったです。
ジタン　○クスタヅルとなってましたが
検索しても見つかりませんでした。
どなたか知ってましたら教えてくださいね。

アフロディーテ　エレガフミナ

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第11回国際バラとガーデニングショウ・・・１３

[深野俊幸]
色彩の庭
～城壁と運河に囲まれた街～


夕方に撮った全体像が主です。


左側の壁の方を。


右の壁の方も。


右の方へスライドして。








少し近づいて。














左の方へ。










色とりどりに。




壁一面に。




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第11回国際バラとガーデニングショウ・・・１2

[深野俊幸]
色彩の庭
～城壁と運河に囲まれた街～

南青山でフラワーショップ「ＣＯＵＮＴＲＹ　ＨＡＲＶＥＳＴ」を
開いている深野俊幸氏のシンボルガーデンです。


少し引いて。


左の方へ　少しずつスライドして。






左側から右の方を。


２列に別れて。




淡いピンクのお花が珍しかったです。


今回はアグロステンマがいろんな所で使われていました。




黄色のゾーンです。
（いろんな色のゾーンに分かれて植栽されていました。）


左側の青いお花　
カリフォルニア・ライラックがとても素敵でした。




壁の左側の方から～


オレンジと黄色が混じったようなツツジが綺麗でした。


左へスライドして。


足元の方も素敵に。










アグロステンマがほんと綺麗でした。


この一枚　深野さんの所のだったのか？・・・

『絵の具でキャンバスに色を塗り重ねていくように・・・
また、いろいろな花を束ねてブーケを作るように・・・
花や樹木の色を重ね、家の壁に色を塗り重ね、
重なり合う事でよりいっそう魅力的な色彩の街が生まれます。
フラワーアーティストの深野俊幸がガーデナーや植物の専門家たちと
織りなす色彩のハーモニーです。』とありました。
深野氏はフラワーアーティストで
ファッション誌やウエディング　パーティーディスプレイなどで
デザインを発表しているとのこと。　
また　ガーデンデザインも手がけているそうです。
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第11回国際バラとガーデニングショウ・・・１１

ローズアベニューとその近く

ローズアベニューの外側の辺りです。
ドイツのバラがいっぱい咲いていました。










木で作られたベンチも雰囲気があって良いですね。





ローズアベニューの近くには
いろんな草花があり参考になります。
こんな風に庭に植栽できたら良いですね。
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第11回国際バラとガーデニングショウ・・・１０

イングリッシュローズガーデン

トラディスカントなど４種類。
今回はラベルがほとんど付いていて
分かりやすかったです。








木の足元が埋まるくらいに花が咲いて。








今回はユリがいろんなゾーンで使われていました。








ここからは夕方に人が少なくなってから撮った全体像です。




カルミアのような花が咲いてる木が大きかったです。






ブルーのこのゾーンも
イングリッシュローズガーデンの所だったのかどうか。。。？






スタッフの方がはっきり写ってたので
画像処理しました。




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第11回国際バラとガーデニングショウ・・・９

ガーデン部門　大賞
清水工業GADEN

今年の大賞はこちらのガーデンで
白いお花で統一されてて素敵でした。


門の半円のアーチも良いですね。


ティータイムもできるようになってました。




チョッと引いて。


木の葉が斑入りっていうのも素敵でした。




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第11回国際バラとガーデニングショウ・・・８

[吉谷桂子]
輝く光のカラーガーデン
Radiant Gold（ラディアント・ゴールド）

今年も人気のあった吉谷さんのテーマガーデンは
早い時間帯でも沢山の人で賑わっていました。


右の方は鮮やかな感じに。


左側も少し入れて。


黄色系で統一されて。




左側は紫系で。










少し遠くから～










左の方を。


反対の右の方を。






中央の像の所は白いお花で彩られて。

時間をずらして２回行って撮ったので
似たような画像が多いですが。

『「ラディアント」には
光り輝く　嬉しそうな　晴れやかなというほどの
ポジティブな意味があります。
光と希望に満ちた元気の色彩
燦然と光り輝く朝日のような黄金色を
今回の庭のメーンカラーとしました。』とのことです。
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第11回国際バラとガーデニングショウ・・・７

[大熊クミ]
陽を楽しみ、涼を感じる
～Sunny snd shade～

第10回国際バラとガーデニングショウ
コンテスト ガーデン部門で大賞を受賞している
大熊クミさんのテーマガーデンです。
個人邸やマンション　公園などの
ガーデンプロデュース・デザイン・施工・管理を行っているそうです。






このゾーンは人が沢山写っています。
夕方には全体像を撮ってるだけなので。。。






正面から全体像を。





『周囲全てから見渡せるという状況を好条件ととらえ
どこの家でも該当する日向（Sunny）と日陰（Shade）のあるガーデンを
表現しています。
展示として見ていただくだけではなく
これは自分の家でもできるかもしれない・・・と
ご来場いただく皆様に何か得ていただくものがあれば。。。』
とのことでした。
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第11回国際バラとガーデニングショウ・・・６

[ケイ山田]
Rose Garden with Vegetables

蓼科のバラクラでお馴染み
ケイ山田さんのテーマガーデンです。
今回は大きなドーム状のガゼボとポタジュが
テーマのようです。


足元の近くにはいろんな草花が咲いて。






レンガ調の壁にも這わせてあって。










ガゼボの上の方にまでバラが這ってて。




菜園用のミニ耕運機が置かれてました。


左へスライドしていきます。








アイリス　アスチルベ　ジギタリスなどが咲いて。


ここからは夕方　全体像を撮りました。










右の方には菜園があり美味しそうでした。


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第11回国際バラとガーデニングショウ・・・５

[浜本規子]
The time has come
～今夜こそプロポーズ～

主に英国でガーデンデザインを学び
個人邸を中心にガーデンデザインを手がけている
浜本規子氏のテーマガーデンです。
題名にあるとおり　テーブルに置いてある
真っ赤なバラでプロポーズかな～


右のほうは紫系で。
バラはラプソディー・イン・ブルーかな？




左の方へスライドして。






柏葉アジサイもアクセントに。




ここからは夕方人がいなくなってから
全体が見えるように撮りました。
右から左へスライドしていきます。






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第11回国際バラとガーデニングショウ・・・4

[村田晴夫]
～バラの街で暮らそう～

毎年つるバラで素敵な村田さんのブースです。
ここでは咲いてるバラにタグが付けられてるので
名前がほとんど分かります。
この場所では苗も売られています。


このゾーンはホワイトガーデンのイメージで。




今回もこの白いお花
オルラヤ（ホワイト・レースフラワー）が
テーマガーデンにも使われていました。










ぐるっと回って。




素敵なゾーンだったんだけど
バッチリ人が写ってたので画像処理しました。


椅子が置いてあり　まどろむことができそう～




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第11回国際バラとガーデニングショウ・・・３

[黒柳徹子]
音楽家の庭
～バラの庭～

昔　黒柳徹子さんのお父様は　
バラや蘭などを育てていたそうです。
そのお庭を大野耕生さんが再現したとのこと。
温室はもっと大きく　いろんな植物が育っていたそうです。
徹子さんの役目は　ゾウムシを退治することだったと
講演の時に仰ってました。
↓からは右へスライドして写真を撮りました。








水辺もあり　上の方には石楠花が咲いていました。










温室にはバラがレイアウトされていました。




テーブルもセッティングされてて
とても素敵でした。





- トットちゃん -

黒柳徹子さんに捧げられたバラ
「トットちゃん」が紹介されていました。
ピンクに少し紫が入ったような色で
クラシカルな雰囲気を持ったシュラブ系のＨＴです。
カップ咲きからロゼット咲きになる大輪のバラで
強いオールドローズ系の香りがあるそうです。






このバラは河本バラ園さんで扱っていて
売り上げの何％かが聾唖者の劇団に寄付されるそうです。


夕方　会場を出る前　ラッキーなことに
黒柳徹子さんと大野耕生さんのツーショットを
見ることができました。
お二人とも素敵でした♪
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第11回国際バラとガーデニングショウ・・・２

[上野砂由紀]
季節色の庭
～四季の変化がもたらす色彩の庭とある日の庭仕事～

倉本聰氏の「風のガーデン」の設計と植裁デザインをされた
上野砂由紀さんのテーマガーデンです。
高原の雰囲気を思わせるような爽やかさを感じました。


中心部から上の方も入れて。


正面から～


ちょっと引くとブルーのお花も見えて。


左側を。




左側の方を。


ちょっとだけ角度を変えて。


右側の方には白樺を植栽してました。




少しだけ右へ。




この一枚　
上野さんの所のだったのか？・・・
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