索引 夏目漱石 2020.3.6
「吾輩は猫である」、「坊ちゃん」、「こころ」など、数々の名作を書いた「夏目漱石」(なつめそうせき)は、近代日本を代表する国民的作家です。
「帝国大学」(ていこくだいがく:のちに東京帝国大学へ改名、現在の東京大学の前身)英文科を主席で卒業し、英語教師などを経てイギリスへ留学。
英国留学後、教職を辞して朝日新聞の専属作家となった。
自然主義に対立し、心理的手法で近代人の孤独やエゴイズムを追求、晩年は「則天去私」の境地を求めた。
Luis Bacalov - Bicycle - (Il Postino, 1995)
1. 阿蘇 内牧温泉 山王閣 夏目漱石 2014.10.09「190」
2.烏城から京橋 夏目漱石 2020.9.2.3 「52」
3.夏目漱石の三四郎 読書会 2017.02.10 「295」
4.トーマス・カーライルから感化された夏目漱石 2016.12.22 「291」
5.湯浅文庫 2018.6.22 「7」
7.漱石フォーラム 2016.12.09 「290」
8.読書記事〈自己中・夏目礎石・楠木正成・しもやけ・南海地震〉 2016.12.18~12.31「291」
9.読書記事〈夏目漱石・青谷横木遺跡〉 2016.12.4~12.17 「290」
10.新しい子規像 2017.01.01 「292」
11.考えるすぎる人へ 夏目漱石 トーマス・カーライル 北山修