『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「干渉なしに鑑賞したい」

2010年09月28日 | そこの細道
親とゆ~ものは自分のこどもに、色々見せたいいいものを見せたいって思うでしょう?

わしの親も、誰かから美術館の切符とかもらうと、小学生のわしさえ連れて行きたがった。

でも服を買ってあげるとゆ~感覚は 恐ろしく無くて

服が無いからものすご抵抗してたのを覚えてまフ。
大人になった今からすれば、着る服よりも、いいもの見る方がいいじゃんって思うけど、
いやいやいや、やっぱ必要最低限の服はいるでしょう


さて、先日はお友達の『芸能発表会』に出かけまひた。フラダンスでございます。

これもやっぱり、こ~ゆ~機会に、普段見る事の無いものをこどもに見せたいとゆ~思いがありまフ。

でも息子らの場合、まずクスクス笑ったりしないか、失礼なこと言えへんかとか、め~っちゃ気になる。

空港で、飛行機に乗る前に金属探知機で検査するじゃん。

あれみたいに、こ~ゆ~会場の前で、『笑いのツボ探知機』とか置いて、
取り上げれるもんなら取り上げてくれまへんか?って感じ

案の定、奴らは何故かツボにハマってクスクスクス 曲名にも笑えてクスクスクス

「え~加減にしなさい!!」

大人から見れば、

年配になっても踊れるっていいなこんな可愛い衣装着て嬉しいだろうなって見れるけどね~。
今は種まきの時期。どの芽が育つやら~
コメント
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