『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「キャ~ッ」

2011年02月04日 | 息子の絵
皆さん、節分の日はいかがでしたか?

保育園だと(多分幼稚園でも) が来るとゆ~設定でイベントを用意してるけど、
さすがに小学校だと無いよ~ですね


去年の保育園の節分の日は、前もって から手紙が送られてくるとゆ~設定だった。

届いた手紙の筆文字も恐ろしけりゃ、『覚悟して待ってろよ』の文面も恐ろしくて

大きな手形からしたたりおちた絵の具のしずくさえ、大人のわしでも恐ろしく感じた


今年の節分の日は、先生が鬼にさらわれるとゆ~設定で、終わった後次男が、

「先生を助けたのはボクだ!」って言ってたらしいですわ。

今年のはドラマティックな設定だったのね わしも助けられてみたい


わしの場合、危険な目にあって、(助けて!)って感じたのは大昔

たくましくなったのか、神様に守られてるのか、最近は無いな。ありがたや~。
普通は無いんだよね  そいで突然、そんな目にあうんだよね。

先週は隣りの街に通り魔が出て、犯人は逃走中 小学校は集団下校になった。

次男が、「通り魔って何?」

「ムシャクシャするからって、関係ない人を刃物とかで傷つける人。イカンでしょ~」

きっと犯人もそんなこと分かっててしてる。
腹立つわ~ でもそんな風にしか表現できんのも気の毒やわ~
この絵は次男が描いた。恐ろしいわ~
コメント
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