『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「調子が狂う」

2011年04月14日 | 息子の絵

小学校新1年生は、給食が始まるまで11:30下校、

下校途中の道まで親が迎えに行かなきゃならんのだス。

 

まず仕事に行って、早々と迎えに行って、一緒にお昼食べて、「早く食べて、早く!」

同伴出勤ですわ

フツ~はできないよね。1人だけの職場だからできる、「孤独な環境」

こどもがいると集中できないけど、次男だってホントは外で遊びたいワケで

 

夕方、帰りにチラッと公園寄っただけ。

「も~帰るよ~」

「ママ、僕を一生公園で遊ばせないつもり?」

「そ~じゃないけど、仕事の後で疲れてるもん。ご飯も作らないかんもん」

 

明日は息子ら見送ったら朝いちで出勤して、はよ終わらそ。

今日はあきらめてもらって、明日公園で遊ぶ約束したからさ

 

6才頃までの記憶ってある?ほとんど覚えてないでしょう?

親は毎日こどもの事を気にかけて、手を替え品を替え老体にムチ打ってんのにね。

こどもが覚えてるかどうかは重要じゃないんだよね~。

こどもにとって大切な時期とゆ~ことは、確かだけど。

コメント
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