ビショビショになりました。
ロールするのも難しく、ブルーチーズみたいになってまス。
(やっぱ一袋は入れ過ぎたな湯がいてよく水切りしたんだけどな。)
失敗するとやっぱショックだな。
教会に三浦綾子さんのカレンダーがあって、
彼女が書いた小説の中の一文が書いてあるんだけど、心に染みるわ~。
3月のカレンダーにあったのは『愛の鬼才』から。
「お父さんはな、失敗は人間になくちゃならねぇものかもしれねぇと思っている。
一度も失恋もしたこともなければ、金のやり繰りに苦労したこともない人間
なんてのは、どんなものかねぇ。人の涙も、悲しみも、思いやることが
できねぇんじゃねぇか。」
どうよ ホンマじゃのう。
やさぐれるか、思いやることができるかは、本人次第だっぺよ~。