『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「脳の中の『休め』の号令」

2016年12月04日 | そこの細道

年内にやらなアカン仕事があって、ずっと緊張しているせいか、

朝の目覚めがめっちゃエエわ 

早過ぎても、どっちみち長男のお弁当を作らなアカンので

そのまま起きる。

 

息抜きも大切だから、フッと別の事を考えてみる。

ある日ピーマン切ろうとして気付いたことがあった。

(・・・アレ?!・・・コレっておかしない?!)

ダンナんとこ行って、

「ねぇ、何でピーマンって『マン』が付くの?

  人の要素なんか全くないじゃん。」

「ピーマンは英語やないで。英語はペッパーや。」

「あ・・・そうなん?」

「誰や!!ピーマンって言い始めたん

 

頭の中も、体みたいに部分的に凝ってる気がする。

人の意見を聞くのはエエことや 

難しいことやうまくいかないことが続いて、

頑張って頑張って、遂に解決法が分かった時なんて、

きっと脳の中でドパ〜ッとホルモンが出てるんだて。

それが脇からでもヘソからでも固形で出て来たら、

めっちゃ大事にするのにな 

とか、そ〜ゆ〜ことをフッと考えるんですわ〜。

コメント
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