昨日は長男の16才の誕生日だった
尾崎 豊の「15の夜」みたいに、
歌に出て来るのは15が多いじゃん。
(なぜだ?)
でも長男に、特に何も無かったかな〜と感じつつ、
♪ ぬ〜すんだバ〜イクは か〜えしなさ〜い ♬
わし一人で鼻歌を歌っておま。
彼は朝練で5時50分に家を出る。
わしはその前に起きて次男の分のお弁当も作る。
慣れる迄は日中の意識がもうろうとする事があったけど、
だいぶ慣れてきた。
これから6年以上続くからな〜
タイトルと内容が離れてもうたけど、
わしは小学生の頃、「男女(おとこおんな)」って言われたりした。
確かに女の子っぽくはなかった。
大人になっても、野球チームでお母さんらがたむろして喋るのはホントに苦手だった。
お父さんらが何人か来てる時もあったけど、
彼らはそれぞれ離れた場所から黙って子どもを見てるから、
(わしもそっち〜。)って思ったもんよ。
今では本当にわしの中にオジサンがいると思うけど、
そもそもオジサンの本質は知らん