今年のクリスマスは子ども達が劇をすることになって、
長男は裏方を希望した。
ところが作らなアカン小道具が思ったより多かった
焚き火や天使の羽や羊飼いの杖、巻物やお面なぞ色々。
しかも1点ずつじゃない
焚き火はおじ~ちゃんとダンナの3人で、
お面はわしと息子らの3人で作った。
わしがお面の下描きを描いてたら牛役の次男が、
「かわいいのヤダ。もっとリアルなのがいい。」
とゆ~のれこうなった。
ほっぺのふくらみは、穴を開けてゴムを通すために作った。
髪に色が溶け込むのれ、かぶってみたらほっぺのふくらみは気にならんハズ。
長男の裏方希望をきっかけに、わしに変化が
1人でやった方が早いし仕上がりもキレイだと思ってたけど、
大切な事は裏方を希望した長男を主体にやらせること
多少時間がかかっても
彼が出掛けたがっても
塗り方やカットの仕方が気になっても
「こうしたほうがいいよ」と言いながらあくまで一緒にする。
本人が、「これでいいじゃん。」って言っても、
面倒臭さでそう言ってることが多いのれ
え~もんを作るために工夫して一緒に作る。
本人は早々と気が散ってるんだけどね「コラァ~」
ひととおり全部提出でけたえがった
今日からアドベント(待降節)なんだけど、
ようやく昨日、家用の卓上ツリーとミニリースを買った
え~わ~
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