陶芸教室で昨日、素焼きがあがってた。
間の部分を使って、
金太郎飴式の練り込みで、お皿やお椀を
いっぱい作ったけど、裏にも同じ柄がある
事はひっくり返さな分からん。
でもカップなら全部見れるから、
最近はカップにする事が多いな。
4か月前から手話を始めて、ろうの人達に
教えてもらう事も多い。覚えたはずの単語を
忘れてしまう事もよくある。
そのひとつが【厚かましい】という手話。
普段、聴者でもあまり使う機会が無いから
忘れたと言い訳をし〜。
考えてみたら陶芸で、顔を練り込みで
(土に顔料を混ぜて)金太郎飴方式で
作ると、何度もスライスする事になり、
これこそまさに
【面の皮が厚い】🟰【厚かましい】やな🤔
間の部分を使って、
最初と最後の切り落とし部分は、
【移植】に使う😆
練り込みって、どうしても中に空気や隙間が
できるので、それを埋める為に、同じ色を持つ
切り落としはすごく大事。
ちなみにこの表情を金太郎飴方式で作るの
めっちゃムズかった〜💦
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