和らぎ水は 昭和レトロ

切子を ちょっと のっぽに替えてみました

"六のそば 二八" 黄金比率の二八ですが ６種類も召し上がれれると 慣れもあります これぐらい ”ど～～ん”とあしらうのも 肝要です

”燦のそば 丸抜き十割” 飾らないことが 最高の着飾りというけれど

ホール係の新人さん ”初めての とろろ海老天 盛り付け” キレイです

真っ白なキャンバスに 緑と黄色と白のクレヨンで 描きましょう あの頃のように

そばを愛でるか 器を愛でるか あしらいを愛でるか

”燦のそば 丸抜き十割” ”茶の花は つぼみが付くと 刈り取るんです 栄養が取られるから だから茶畑では 出会えないんです” みなさん お持ち帰りなさいます

”六のそば 二八” 色づき始めたナツツバキ 今日は お二組とも お庭のあしらい 全て お持ち帰りになられました 朝から 脚立の収穫 うれしいご評価ですね

木曜日 釜前 助っ人 あしらいも綺麗ですが 仕事がキレイ

陶器の器が 間に合いません 信念を捨てて ””普通のお蕎麦屋さんの仕様で”

無造作は ”最大の造作”です

仕組まれた”盛り付け”は お料理の主張です

”お客さまは 幸せだなぁ”と感じる 揚げ方 盛り付けです

うちのお庭の草花も こんな使い方をしてあげないとね