毎週 出汁とり 今日は 40Lを 22Ｌまで 昆布１時間 本枯れ１時間 煮詰めて 冷8Ｌ 温14Ｌに

そろそろ 鴨せいろ 鴨南蛮に 交代の時期ですが なかなかご注文が 減りません やっぱり この器と盛り付けかな

私たちの席の 右も左も メニューも見ずに 注文された アノ太いの何ですか？ ”玄挽き十割田舎です 味が濃いのと 噛みごたえ の人気商品です 次回ぜひ”

"親方からの 気持ちです どうぞ" 何のビジネスでも 売上は 必ず ”０”に 向かってるんです リピを 増やして 新規を増やす これだけです 成功店舗が やってることは

いつ 来ても 満席 すごい人気ですね ” いや たまたまですよ 一度 １時過ぎに お越しください 空いてることも ございますよ”

契約農家さんの穂じそ 香りか 風味か 彩りか いや 全部だね

”本マグロ”とろろごはんとおそばのセットのご注文ですが ちょこっとウニを追加 ”貴女は 特別なお客さまと 接します”

手打ちで あったかいそば ご注文受けるのは とても 残念だけど スダチと 穂じそ 本枯れ出汁 香りの三重奏

もちろん 香りそば 大葉には 穂じそ ぴったりです

今日 朝礼で くわしく話したんです たんぱく質を壊さない”低温調理と” たんぱく質を破壊する”メイラード反応” 厨房のSTORYを お客様に 伝えよう

上野のアノ名店の会長からいただいた店名入り”おせいろ”を 大盛分に使う 贅沢感

”玄挽き 十割田舎そば 大盛” 1550円分の あごの疲れる噛みごたえです

秋の七草も 紅葉には 勝てないね

”玄挽き 十割田舎そば”には 緑も 赤も 似合う

九州に すこぶるイイのが ある