師匠 ありがとうございます！
爽快な 清々しい朝を迎えています。
昨日 夢の舞台に足を踏み入れました。
あの舞台に 立たせていただける幸せをかみしめています。
すべて師匠のおかげです。
感謝の気持ちでいっぱいです。
師匠本当にありがとうございます。
ご恩返しは “師匠とふたりで作りあげてきた艶っぽい安田劇場”
『平常心をもって一切の事を成す人、これを名人というなり』こんな言葉をいただきました。
楽しみです。
おはよーございます！
ありがとうございました。
なんか くやしくて くやしくて 眠れませんでした。
自分でも怖いくらい 平常心で 自分に酔うくらいの ゆったりとした 本のしをしてました。
たたんで 全体の厚みを確認して “そばらしい！”と 声を発してました。
切り１束目
何故か いつもと違う太さに 愕然！
真ん中がのせてない
2束目 3束目
少しまし でも普段の40切りにすると 長くて持ちにくい。
まだ 十分打ち粉をさばけてる。
35切りに変える
駒板末端で 麺体を引っ掛けて 後半部分が 破れた。
やっぱり 平滑ぢゃない
のしむらがある
破れてる部分があるので さばけない
ただ切るだけ
虚しく切るだけ
初挑戦が終わりました。
100回に1回出ないような 切り揃えに 目を背けました。
もっともっと練習します。
もっともっと自分を高めます。
もっともっと内面を強くします。
『平常心をもって一切の事を成す人、これを名人というなり』
ご声援ありがとうございました。
安田さん
おはようございます。
昨日は本当にお疲れさまでした。
安田さん、全国大会に我々を連れてきてくれて本当にありがとうございました。
あれだけのメンバーの中で堂々と戦っている姿勢をみて感動しました。
植田塾そば打ちクラブとして初出場、ここから我がクラブの全国制覇への歴史がスタートしたような気がします。
その歴史を作ったのが安田さんですので本当にカッコいいし尊敬してます。
試合中はゆったり、優雅にいつも通りに打たれており、最後たたみ終わって麺体を触りよし！と気合いを入れた姿がとても眩しく輝いてました。思わず、よっ！と声をかけたくなりました。
安田さんは悔しくて寝れなかったかもしれませんが私は興奮して寝れませんでした。
全国名人戦大会は夢の舞台になりました。私もいつかこの舞台に立ちたいと強く強く思うようになりました。
行くぞ必ず全国名人戦大会！をテーマに頑張ります。
本当にお疲れさまでした。そして本当に勇気と感動をありがとうございました。
お気をつけてお帰りください。
