伸びは若干少なくなりましたがここ3年間毎年5万台近いエネファームが販売されているようです。(2018年は予想) まだシステム都合で数時間発電停止する事が多いと言う問題がありますが夜間も発電してくれるので買電量を減らす効果は確実にあり、太陽光よりは投資回収期間は長くなりますが電力自給効果のある自家発電手段です。これが太陽光とともに普及することで電力自給総量が多くなり電力会社から電気を買う総量が少なくなります。既存電源の実力競争がよりシビアに。
HIT(4.2kW)の発電データ
1月12日(土)曇り小雨
太陽光発電量 1.3kWh
エネファーム発電量(おまかせ) 8.8kWh
W発電量 10.1kWh
売電量 0.9kWh
買電量 1.1kWh
W発電自給率 97.1%
W発電設備利用率 8.6%
日照時間 0.0h
連系以来 3439日(9年152日)