「広島市への原子爆弾投下により亡くなった引き取り手のない遺骨を供養している。このあたりは爆心地近辺であり、身元不明の多くの死体が焼かれた。翌1946年(昭和21年)、広島戦災供養会(超宗派団体)を中心とした市民の寄付により仮設の供養塔、納骨堂、礼拝堂が建立された。老朽化に伴い、1955年に現在のものに建てなおされ、市内に散らばっていた身元不明の遺骨はここに集められ供養されている。」(Wikipediaより)
爆心地の町名地図 ここで多くの人々が生活し、一瞬で何が起こったかも判らずに亡くなりました。
昭和21年以降、毎年のように発掘される遺骨をこの供養塔に納骨しています。平成になってもまだまだ発掘されているようです。
HIT(4.2kW)の発電データ
8月21日(水)曇り
太陽光発電量 14.5kWh
エネファーム発電量(おまかせ) 3.2kWh
W発電量 17.7kWh
売電量 10.8kWh
買電量 4.2kWh
W発電自給率 156.6%
W発電設備利用率 15.1%
日照時間 4.8h
連系以来 3660日(10年と8日)