「ブラジルで蝶が羽ばたくと、テキサスで竜巻が起きる」気象の複雑さを示す言葉だが、アマゾンの森の焼亡は何を起こすのか。神々から火を与えられた人類すべてに課せられる熱帯雨林の保全と再生だ。8.27付け毎日新聞「余録」より
地球上の酸素の2割を供給すると言われるアマゾン森林の火災の際にいつも言われる心配事ですが、 今回の森林火災で世界のどこで竜巻?が多発することになるのでしょうか?
気象変動の因果関係は分からないことばかりなんでしょうが、結果に順応するしかないのかも。
HIT(4.2kW)の発電データ
8月26日(月)曇り
太陽光発電量 14.0kWh
エネファーム発電量(おまかせ) 4.3kWh
W発電量 18.3kWh
売電量 9.1kWh
買電量 2.2kWh
W発電自給率 159.1%
W発電設備利用率 15.6%
日照時間 4.0h
連系以来 3665日(10年と13日)