そらママのひとりごと

季節の花を求めて、
気の向くまま足のむくまま出歩いています。

二見でおひな様巡りをして来ました。

2024年03月07日 | 旅行 お出かけ
今朝、雨が上がりました、気温はまぁまぁ風少し強かった

妹が二見までドライブに行こうよ~と誘ってくれました、

一人で遠出するのには不安でも妹と一緒ななら大丈夫リハを兼ねてね。

自宅を9時頃出て高速で伊勢まで、観光案内所の無料の駐車場に車を停めて

おひな様巡りをすることにしました先ずは赤福二見支店で赤福を頂きました、





久しぶりに食べる赤福はやっぱり美味しかったです。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

尾道観光千光寺

2023年12月10日 | 旅行 お出かけ
旅館浦島をチェックアウトし千光寺に向かった、

尾道本通り商店街近くのコインパーキングに車を停めロープーウェイ乗り場に向かった、
この奥がロープーウェイ乗り場です。



ロープウェイには待たずに乗れ約3分間の空中散歩を楽しんだ、





下りはロープウエイを使わず徒歩で文学の小道を歩いた、

 尾道ゆかりの25名の作家・詩人の詩歌・小説の断片等を千光寺山山頂から中腹にかけて点在する自然石に刻み、その静かな散歩道を「文学のこみち」と名づけました.      ネットより林芙美子の放浪記の一説、林芙美子は13歳から高校を卒業するまでこの地で過ごした、



後は松尾芭蕉、志賀直哉、金田一京助等々の句碑が、

友達は金田一京助の子供?孫?に大学時代講義を受けたことがあると話してくれた。

尾道本通りの商店街に戻りレトロな建物を見てまわった、





途中お好み焼きを食べた、ちょいと甘いソースお店の方にきいたらカーブソースを使っていると言われた。
私の地で食べる、お好み焼きは麺が入っていないので珍しいお好み焼きだった。



カウンターだけの小さなお店だったけれど美味しかったです。

尾道は車で巡る街ではなく歩いて楽しむ街です、
歩いていると思いがけない発見出会いがありスローな街です、
小さな坂道や路地にいっぱいの物語が隠れています、
ゆっくり歩いて下さい。と。

あの細い道を歩いて毎日上がるのは大変なこと、お年寄りにはちょいと辛いかも。
       
ブログに使える写真はほぼ撮っていなかった残念。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

尾道に向かいました。

2023年12月09日 | 旅行 お出かけ
宮島から広島市へ戻り、広島呉道路で呉市へ。自動車専用道の375号線を北上して

高屋JCTから山陽自動車道に乗り、尾道ICで降りる。

約3時間の道のりだった。

ICから10分程で、宿泊地、「養老温泉郷 天然温泉 うら湯」

に到着したが、旅館までの路地のような道路は、ナビが無ければ絶対に、

辿り着けないような細い道だった。

旅館、浦島の本館でチェックインして、部屋は目の前の別館だった。

天然温泉 うら湯で熱めのお湯に浸かり、疲れを癒すことが出来た。













後は天ぷらなど頂いたが写真は取り忘れたがどれも美味しく頂いた。

朝食は、極々普通でしたが十分満足出来た。




コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

穴子飯の、うえの。

2023年12月07日 | 旅行 お出かけ
宮島で穴子飯を食べるのも楽しみのひとつ、

JR宮島口駅の目の前にお店があります、創業100年以上の老舗、



店の中で沢山の方が待っていた、入り口で名前を書き呼ばれるのを待っていた、

多分1時間以上は待っていたと思う、

宮島で焼き牡蠣を食べたので穴子飯は一番小さなものを注文した、



これで2540円(ちょいと高めかなぁ~)と思った。

味は特別に美味しくもなく普通かなぁ~

客は、ほぼ観光客ばかりだった、

宮島名物としても人気の「あなごめし弁当」は明治34年発売。 百年を超えて広島の食文化となりました。 脂の乗ったアナゴをふんだんに使っています。   ネットより

私は今回で2回目の訪問でした。

私の住んでいるところは鰻のお店が多くあり穴子の食べられる店はほぼなし、

やっぱり私には鰻の方が好みですね。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮島に渡りました。

2023年12月06日 | 旅行 お出かけ
ホテルを出て宮島に渡りました、宮島に行くにはフエリーに乗らなければなりません、

JR西日本宮島フェリーに乗ることが出来ました、

JR西日本宮島ふぇりーの最大の特徴は、海の中に立つ厳島神社の大鳥居の間近を

通って宮島に向かう航路があることです。以前訪れたのは15年ぐらい前だったので、

フェリーに乗ったことも記憶にありませんでした、











日本三景の一つで、海に境内にした厳島神社は潮の干満や昼夜で、その姿を変えます。
創建したのは、宋との貿易により富を得た平清盛。海神を祀るのにふさわしく海上にせり出した社殿は、平安時代の寝殿造りの様式を取り入れ、優美な雰囲気が漂います。朱塗りの社殿は、背後の弥山の緑、瀬戸の青い海とのコントラストでさらに美しさを増し、潮が満ちてくると海に浮かんでいるようです。
海の上に建てられているため、台風・高潮の影響・被害を受けるのは宿命的であり、倒壊などの被害の度に修復し、修復することを前提に建てられた社殿とも言えます。
海上にそそり立つ大鳥居の高さは16メートル。「日本三大鳥居」のひとつとされます。根元は海底に埋められているわけではなく、松材の杭を打って地盤を強化し、箱型の島木の中に石を詰めて加重するなど、鳥居の重みだけで立っています。潮が引くと、大鳥居付近まで歩いて行けます。
              ネットより                                            

以前訪れた時はワンちゃんを連れての訪問でした、ペットお断りの張り紙があり、

カートの中から絶対出さないからワンちゃんも入れて欲しいと交渉しOKを頂きました、

あの時出かけた時は引き潮で鳥居の近くまで歩いた記憶があります、

今回訪れた時は神社が修復中で社殿の一部しか見られなかったのは残念でした、

帰りのフェリーの中でフランス人の青年2人と談笑、一人は英語が話せると、

お友達は英語が話せるので色々と話していた、日本のアニメが大好きで、

少し日本語も話せるのはアニメで覚えたと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする