そらママのひとりごと

季節の花を求めて、
気の向くまま足のむくまま出歩いています。

1泊目は大手町のビジネスホテル

2023年12月04日 | 旅行 お出かけ
イルミを見た後ホテルに戻った、



サービスで頂ける飲み物生ビールを持って部屋に、



部屋は狭かったが新しく清潔だった、



朝食はバイキング品数は沢山あり満足満足。



駐車場も無料だった、

観光シーズンだったのでホテルの予約はビジネスしか取れなかったが

寝るだけだから、狭くっても十分満足出来た。
                    画像は一部お借りしました。

8時過ぎにチェックアウトし宮島に向かいました。

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居酒屋で乾杯。

2023年12月03日 | 旅行 お出かけ
原爆ドームを見て街の中をホテルに向かって歩いた、

丁度居酒屋がありそこに入った、






先ずは生ビールで乾杯、夜の外飲みなんて久しぶり、生ビールなら小ジョキ1杯なら
飲めるんですよ、生ビールが美味しい。












お腹がいっぱいになり飯は食べれなかった、



夜の街をふらふらと歩いてホテルまで、途中イルミが飾られていたので少し見て来ました、

田舎に住んでいると華やかなイルミは中々見られないから嬉しかった。





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ヒロシマに行ってきました。

2023年12月02日 | 旅行 お出かけ
29日自宅を7時に出て広島に向かいました、

ホテルに車を預け原爆ドーム、広島平和記念資料館に向かいました、



途中大きな銀杏の黄葉を見ることが出来ました、



広島は3回ほど来ていますが、平和記念資料館は初めての訪問です、



驚いたのは沢山の外国人が訪れていたことです、(中国人や韓国人は見ませんでした)

約7割程が外国人だったと思います、

原爆の恐ろしさを知って頂くことはとても意義のあることだと思います、

写真や当時被爆した物が展示されており原爆の悲惨さがよく分かる展示だった、

私的には、去年訪れた山形県酒田の土門拳記念館で見たヒロシマの写真の方が

心に深く刻まれました、

ここでは土門さんの写真が1枚だけ展示されていましたが、

もう少し沢山展示して欲しかったと思いました。





                             続く
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伊賀上野天神祭り

2023年10月24日 | 旅行 お出かけ
上野天神祭とは、伊賀市にある上野天神宮の秋祭りです。

伊賀上野の秋を彩る伊賀最大の祭りで、400余年の伝統を持ちます。江戸時代前期の万治3(1660)年に「天神祭礼」と呼ばれた祭礼は再興されましたが、それ以前のことは定かではありません。その後、元禄3(1690)年には鬼行列が、宝暦6(1756)年には楼車(だんじり)の原初が登場したことが記録として残っています。

脈々と受け継がれた祭礼は「上野天神祭のダンジリ行事」として、平成14(2002)年2月12日に国重要無形民俗文化財に指定され、さらに平成28(2016)年12月1日(日本時間)には、ユネスコ無形文化遺産に「山・鉾・屋台行事」33件の一つとして登録されました。 ネットより

子供の鬼行列 ここ最近子供さんの数が減ったのでしょうね、随分鬼行列の子供さんの行列は少なくなりました。





この纏のような物は180キロあるそうです、電線など避けるため少し斜めに持ちますが、
大変そうです、上手く電線を避けた時は大きなは拍手をしました、
そうなんですよね、良かった時は拍手などして観ている人も演じる人もこれで一体になれると
感じました。



よろつき 以前よろつきを演じていたHさんに久しぶりにお会いしました、

お忙しい中少しお話をさせて頂きました。









写真は10時ごろの写真です、お昼からでは見物客が多くって人の頭しかみえません。

だんじりは9基あり各町ごとに持っています、以前は9基のだんじりを全て写真に収めましたが
今はその元気はありません、
それでもこの日に歩いた距離は8キロほど、殆ど休憩ばかりしていましたが~

秋晴れでコロナの規制もとれ3年ぶりのいいお祭りでした。
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醒ヶ井のお土産

2023年09月01日 | 旅行 お出かけ
私の父は自宅に帰って来るときは必ずお土産を買って来てくれた、

沢山のお菓子を買って来てくれたし、時には洋服なども買って来てくれた、

当時田舎では中々手に入らないセータやらパンツ(ズボン)を、

父は愛人と生活をしていた、子供達に悪いという気持ちがあったからだと思っているが
私は父を理解することは出来なかった、嫌いだった。

亡くなってもう何十年もなるけれど今でも好きにはなれない、

醒ヶ井で買って来たお土産、丁子屋さんの名水まんじゅう


ラムネとこしあんで作られているほんのりしたラムネの味、甘くさっぱりしたあんこの味、
どちらもつりんと口の中に入る。

もう一つは泡子堂さんの六方焼き、卵がたっぷり入っている生地にあっさりとした
白あんで包まれている、



一つづつ手作りで作られているため形は微妙に違う、
昔ながらのてづくりで作られている、泡子堂さんは89才のご主人と86才の奥様が、
お店を切り盛りされている、ここでは暫く世間話をし、楽しい時間を過ごさせて頂く、

と言う訳で私もお土産を忘れずに買って帰る、
嫌な父と同じ事をしているかも~とふと思ってしまった。
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