車が一台通れるぐらいの細い道を上がって宝亀教会に着いた、
丁度お葬式が始まるようです、断って少しだけ写真を撮らせて頂きました、
教会の敷地内には入らず遠くから写真を、
ここは世界遺産のリストに入っていたが2000年の大改修をしたため、
世界遺産から外れてしまった、
平戸市の山中に明治31年(1898)に建築された、平戸に現存のうち最古と言われる「カトリック宝亀教会」。白い漆喰とレンガとのコントラストが印象的で、黒島で洗礼を受けた宇久島の宮大工の手によるものです。
宝亀地区には、潜伏時代に外海(そとめ)から移住してきた信者の子孫が多く住み、教会とともに歴史を歩んでいます。平戸瀬戸が見渡せる集落内の小高い丘に建っている。
ネットより
普段なら解放されていて内部の様子がわかるのですが、この日は仕方がないですよね。
きっと素晴らしいステンドグラスを拝見させていただけたのに~と思うと少し残念。
外で待っていた方と少しお話を~
これだけの教会を維持していくことは大変、寄付も沢山いると。。。
信者さんの殆どが高齢者だと思う、大変という言葉に納得。
内部をネットで探してみました、素晴らしいですね。
ネットよりお借りしました。