そらママのひとりごと

季節の花を求めて、
気の向くまま足のむくまま出歩いています。

お世話になったAさんに35年振りに会うことが出来た。

2021年07月03日 | 生活

私がAさんと出会ったのは、どのような方法で出会ったのか覚えていない、

只その時に出会った方達は、

Aさんー保育園の保母

KさんーS市役所に勤務

○1さんー小学校?中学校の教師、

○2さんー保母さん

そして私だったと思う、私はY市の職員、

その頃は、女の方が正規で働いている家庭は少なかった、

みんな、なんとか仕事を続けていきたいと思っていたと思う。

Aさん宅の2Fを解放してくれ○2さんが(子供さん2人を見ながら)

小学校1年の私の子供や上記の方達の子供を放課後見てくれていた、

その頃私の住んでいる所には未だ学童がない時代だった、

その後学童が小学校近くに出来てAさん宅での学童は解散した、

只覚えているのは月1の土曜日の夜、各自1品持ち寄って、

食事会をしたり、子供や保護者で1泊旅行をしたこと等、覚えている、

子供はAさん宅での学童を数年お世話になった、

その後、今住んでいる所に引っ越しをしたため、

その後のお付き合いはない、10年程前に以前住んでいた所に息子宅を

建直し息子夫婦と孫が、その地に住んでいるので、時々息子宅には行ってはいたが、

私も日々の生活に追われ中々訪ねることが出来なかったし、

思い切ってAさん宅を訪ねてみた、出かける前だったので少し話をして帰宅した、夜

会うことが出来嬉しかったとLINEで伝えた、

AさんはKさんに連絡を入れて下さり次回は3人で、

お茶をしょうと話が進んだのだが、私はKさんの顔も覚えていない。

もう約43年もの前の事だから、

実は、お世話になったAさんのことを忘れているのではなかったの、

ここでは、詳しくは書けないけど、Aさん夫妻はある政党を支持していた、

そらパパは県の職員だったため、私は、なにやかんやと言われるのが嫌で、

あえてAさんには連絡を入れずにいた、

今はそらパパも退職して、特に問題がないと思うようになり、

何時か訪ねてみょうと思い昨日になったということ、

今AさんとKさんは地元の老人達と、いきいきサロンを楽しんでいるらしい。

 

 

コメント (6)
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