ここは甲賀、甲賀といえば甲賀忍者の里なんです、
自宅から1時間と少しで行ける場所なんですが、
いつも通り過ぎるだけでした、確か随分昔に子供を連れて甲賀忍者屋敷を
見学した記憶がありますが、殆ど覚えていません、
池の向こうには祠が祭られていました、手前に沈みの鳥居がありその向こうは、
神聖な場所なのか?
大池寺は天平年間(729~784年)に諸国行脚の高僧・行基がこの地(滋賀県甲賀市水口町名坂)を訪れた際に日照りに悩む農民のために灌漑用水として「心」という字の形に4つの池を掘り、その中央に寺を建立したと伝えられている名刹であるが、現在、大池寺の周囲は「名坂大池寺自然公園」となっていて、これらの池の所有者は「名坂区」であり、鳥居は大池寺のものではないとのことだった。
↑ネットで調べたが何故わざわざ沈みの鳥居が建てられたのかはよく分らないですね、
この橋を渡ると八幡神社、
神社の奥は大池寺
小堀遠州作の蓬莱庭園は5月の下旬~6月上旬のサツキの花が見事、この時期また訪れてみるのもいいですね。
沈みの鳥居の周囲は遊歩道になっています、せっかくなので歩いて来ました、
所々にベンチもありました、雨の後の道は滑りやすかった、
木々の間から睡蓮の池が見られます。
自宅から1時間と少しで行ける場所なんですが、
いつも通り過ぎるだけでした、確か随分昔に子供を連れて甲賀忍者屋敷を
見学した記憶がありますが、殆ど覚えていません、
池の向こうには祠が祭られていました、手前に沈みの鳥居がありその向こうは、
神聖な場所なのか?
大池寺は天平年間(729~784年)に諸国行脚の高僧・行基がこの地(滋賀県甲賀市水口町名坂)を訪れた際に日照りに悩む農民のために灌漑用水として「心」という字の形に4つの池を掘り、その中央に寺を建立したと伝えられている名刹であるが、現在、大池寺の周囲は「名坂大池寺自然公園」となっていて、これらの池の所有者は「名坂区」であり、鳥居は大池寺のものではないとのことだった。
↑ネットで調べたが何故わざわざ沈みの鳥居が建てられたのかはよく分らないですね、
この橋を渡ると八幡神社、
神社の奥は大池寺
小堀遠州作の蓬莱庭園は5月の下旬~6月上旬のサツキの花が見事、この時期また訪れてみるのもいいですね。
沈みの鳥居の周囲は遊歩道になっています、せっかくなので歩いて来ました、
所々にベンチもありました、雨の後の道は滑りやすかった、
木々の間から睡蓮の池が見られます。