はっきり言ってもう疲れました、
誹謗中傷しているとSさんから何度も何度も言われていた kogetagakuさん、
真実はSさんが誹謗中傷しているのに、
私は kogetagakuさんの名誉挽回を願って微力なりに応援して来ましたが、
昨日のコメント欄を見て少し雰囲気が変わってしまったと感じました、
eikoさんが本当に心から謝罪している様には私には取れませんでした、
謝ってやったという風に私は取れてしまいました、
疑問を持ったまま応援することは私にはもう出来なくなりました、
五回目さんのコメントで私は報われました、ありがとうございます。
嬉しかったです。
このままでは、応援する気力がなくなりました、
Sさんの自分勝手な振る舞いや考えはとうてい許すことは出来ませんが、
もう~Sに立ち向かう気力がなくなりました、
kogetagakuの「だからですね」とたった一言で私の心の糸が切れてしまいました、
もうぐちゃぐちゃドロドロになったそんな感じがしました。
ブログ界の嫌な汚い部分も沢山見せてもらいました、
知らない方が良かった、見ない方が良かった、
もう私の役目は終わった!
これからは自分の時間を大切にしたいと思っています。
誹謗中傷しているとSさんから何度も何度も言われていた kogetagakuさん、
真実はSさんが誹謗中傷しているのに、
私は kogetagakuさんの名誉挽回を願って微力なりに応援して来ましたが、
昨日のコメント欄を見て少し雰囲気が変わってしまったと感じました、
eikoさんが本当に心から謝罪している様には私には取れませんでした、
謝ってやったという風に私は取れてしまいました、
疑問を持ったまま応援することは私にはもう出来なくなりました、
五回目さんのコメントで私は報われました、ありがとうございます。
嬉しかったです。
このままでは、応援する気力がなくなりました、
Sさんの自分勝手な振る舞いや考えはとうてい許すことは出来ませんが、
もう~Sに立ち向かう気力がなくなりました、
kogetagakuの「だからですね」とたった一言で私の心の糸が切れてしまいました、
もうぐちゃぐちゃドロドロになったそんな感じがしました。
ブログ界の嫌な汚い部分も沢山見せてもらいました、
知らない方が良かった、見ない方が良かった、
もう私の役目は終わった!
これからは自分の時間を大切にしたいと思っています。
私なりに時間の無い中頑張って来たのですが、
もうKさんと力を合わせて戦っていく気がなくなりました、
逃げたのでは決してないのです、それだけは分って下さいね、
Kさんとは気持ちにずれが生じてしまったのでしょうね、
十色さんがコメントで書いて下さったこと、
有り難いですし、嬉しいお言葉です、
私の頑張りを認めて下さったのですから、
これからは自分の為に時間を使っていきますね。
今まで見守って下さったことに感謝致します。
ここ数日の出来事を読ませていただき、そらママさんに何かを伝えたいと思いながらも、言葉が纏まらず、画面の前で指が止まってしまっておりました。
今回のこの記事「疲れました」、そらママさんのお気持ちですものね。ここはそらママさんの場ですから、そらママさんの思われるように行動してくださいね。
これまでの、そらママさんのがんばりに敬意を表したいと思います。
私は現在ブログを持たずいろんな方のブログを読ませていただくだけですが、半年強一連の出来事を追っている(ウオッチャー?)中で、流れが変わったことを感じましたよ。そらママさんの大きな力だと思います。
コメントのやり取りをしているお友だちがたくさんいらっしゃるのですね。そらママさんのお人柄ですね。「のほほん」を感じに、またお邪魔させてください。
この件でシバさんは何時も応援して下さいました、
他のフォロワーさんはよく理解が出来なかったのか?
関わりたくなかったのか?無言でした、
有り難かったです、嬉しかったですよ~
応援していた方と気持ちのずれが生じてしまったのかも
もう何をやっても無駄、無意味と分りました、
これからは元の生活に戻りますね。
ありがとう!感謝しています。
この件で時間がなくシバさんへの訪問もコメントも出来なかったけど、許して下さいね。
>これからは自分の時間を大切にしたいと思っています。<
そらままさ~ん、長いことお疲れさまでした。
ご自分を大切になさってくださいね。
anさんがご自分のブログで書かれたこと、
よく分ります、
コメントはお忙しいと分っていたので控えさせて頂きました、
もう私の心が切れてしまいました、
今後は関わらないように致しますが
anさんの所にはお邪魔させて頂きますね、
無理をなさらずお仕事頑張って下さいね、
私もanさんと同じような年齢です、70歳を過ぎると疲れも半端ないですから、よく分ります。
もう覆水盆に返らずですね。
何を言われても心に響かなくなりました。
今まで頑張って来たことが無駄だったそんな気が致します。
知りませんでしたm(_ _)m
0101eikoさんのブログでおふたりが大変な事態になっていたことを。
今、何気なく0101eikoさんの問題の記事を改めて読みに行って...
驚きましたm(_ _)m
本当にすみませんでしたm(_ _)m
こんなに一生懸命にかばってくれていた事に今気付きましたm(_ _)m
本当にご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
なかなか対応出来なくて済みません。
金曜日は仕事で朝から外出だったし、昨日今日は孫が来ていて、
もうぐったりです。しんどい・・・。
やっと帰りました。
疲れる気持ちも怒りたくなる気持ちも、とっても解ります。
私も自分の記事に上げたように、あちこちでのモメごとに、付いて行くのはしんどいです。
私は全部読み切れないし、気が付かないことも多い。
仲良くして頂く方たちには味方と言うか肩入れしたいのも解る。
でもね、全部は無理ですよ。
先ずは自分のブログ最優先です。
そうでなければ本末転倒です。
もう不要なケンカや揉め事はやめにしたいものですね。
あの人は相変わらず訳分からないことやってますが。
Eさんにコメントしに行くかもしれませんが、
まだ分かりません。
時間があればです。
行ったとしても、自分がされたことを書きに行くだけです。
そらママさんも、少し知らん顔してご自分のブログ大事にして下さいね。
正直な記事を書いて下さり、ココロから感謝しています。
本当にありがとうございます。
早い時間に読んだのですが...
プータロー爺は、今日、スーツを着て面接に挑んで来たので、コメントが遅くなりました。
そらママさんにとって、昨日の爺の対応は、気持ちの良いものでは無かったですよね?
それは、爺も分かっています。
にも関わらず、あのような形になった事を、ココロよりお詫び申し上げます。
本当にすみませんでしたm(_ _)m
少し長いつぶやきにお付き合い頂ければ幸いです。
あの時のコメント、本当に嬉しかったです。
過去の爺は、たったひとりでうめぼしババアに事実を積み上げる作業を繰り返して来ました。
でも今は違います。
そらママさんをはじめ、たくさんの方が爺の背中を優しく押して下さるようになりました。
で、昨日の一件について書きたいと思います。
爺のワガママが原因で、あの時援護射撃をして下さった皆様にやんわりとブレーキをかけました。
ブレーキをかけられた側からすると「何で?」ですよね。
本当にすみませんでしたm(_ _)m
あの時、爺は0101eikoさんではなく、Hさんに忖度をしていたのです。
Hさんは、爺がgooブログを始めて間もない頃にお友達になって下さった、爺の虫の師匠です。
自然観察(特に虫)を楽しまれる方で、知識もすごくて爺の尊敬する人でもあります。
そして、自然観察を楽しみにしているだけあり、自分の目で見て、考察し、結論を出さない限り、Hさんにとって不確実な話は鵜呑みにしない方でした。
うめぼしババアと揉めてから...
うめぼしババアは一心と共に、爺のフォロワーさんの引き剥がしをしたことがあります。
一時話題になった、林檎さんという方も、元は爺のフォロワーさんで、色々な話をさせて頂いていたのですが、うめぼしババアの巧みな話術と一心の言葉で、爺から離れて行きました。
他にも数人、引き剥がしに成功しています。
ある方は、その日から爺をブロックするようになりました。
うめぼしババアも同じような記事を口説き話として書くことがありますが、爺とは意味が違います。
うめぼしババアは身から出た錆...
爺は、真実を堂々と白日の元にしている中で、うめぼしババアと一心の引き剥がしで失ったのです。
そんな中、Hさんは真偽が見えないという理由で中立を保ちつつ、双方のわだかまりを無くすために両者に説得をし続けていました。
本当に真剣に両者に語りかけをしていました。
そして、事件が起こりました。
うめぼしババアの真実がHさんの明るみに出て、めちゃくちゃな言い訳をHさんのブログ上でして、Hさんは爆発性障がいを起こしました。
ココロの病気の事を知っていた爺はとても心配し、うめぼしババアを非難しました。
嬉しいことに、Hさんは復活し、ブログも続けて下さることになりました。
前置きが長くてすみませんm(_ _)m
ここからが本題です。
Hさんは0101eikoさんとも仲が良く、虫友達なのは知っていました。
そして、うめぼしババアと0101eikoさんも仲が良いことも知っていました。
そんな中、今回の出来事が起きたのです。
Hさんは0101eikoさんに、爺は悪くないと力説して下さいました。
納得出来ないなら、0101eikoさんとの関係を経つこともいとわないと。
そらママさんも0101eikoさんのブログで味方をして下さいましたね。
爺がそのことを知ったのは、ROMと思われる方からの情報提供を受けたからでした。
Hさんのブログに伺って、火消しをして...
0101eikoさんのブログに飛んで、事の大きさを知って、驚いた次第です。
最初の感想は、
この人(0101eikoさん)、うめぼしババアにアドバイスをしている人だなぁ〜。
というものでした。
うめぼしババアのブログしか読んでいない事も分かりました。
そして、Hさんと0101eikoさんが仲が良いことは、爺ともうめぼしババアとも関係ない話なので、喧嘩別れして欲しくないと、ワガママな思いも生まれました。
そこで、0101eikoさんのブログか爺のブログできちんと経緯を含めて話し合って、どう考えるか判断してもらいたいと思ったのです。
その旨を伝え...
バタバタしていたので、ブログから離れて、戻ってきたら、0101eikoさんが爺のブログにコメントを残されていました。
誤解がたくさんのコメントです。
そして、そらママさん他、たくさんの方が、誤解をとくための発言をして下さっていました。
0101eikoさんのコメントを読んだ爺はひとつ思ったことがありました。
この人、うめぼしババアのブログしか読んでいないからこんな発言だけど、聞く耳のある方みたい。
しかも、爺のブログにコメントをすることは、たくさんの爺を応援して下さっている方々からも色々言われることにつながるのに、逃げなかった。
だから、全てを話した上で判断してもらおう。
全部の記事を読んでもらうより、爺が経緯を時系列で書いた方が早かったので、皆様に感謝の言葉だけ残してから、あのような長いコメントをたくさん書きました。
しかし、同時に思っていました。
援護射撃をして下さった皆様にとって、爺のお礼コメントは「なんで?」って思うだろうな...
と。
そして今日、そらママさんの記事を拝見した次第です。
今回の爺の物言いに関しては、たくさんの方が、たくさんの思いを抱えたと想像していたので、そらママさんの嘘偽りのない記事を読んで、ありがたいと思いました。
ありがたいは、正直に書いて下さってという意味です。
本当にありがとうございました。
そして、本当にすみませんでした。
文末になりますが...
今回の面接は微妙でした。
会社は爺より5歳くらい若い人材を求めていました。
爺も50代半ばです。
投資して、育てて、稼いでもらうという事を考えると、採用する側も難色を示す歳なのですよね( ̄▽ ̄;)
いつも陰ながら応援して下さりありがとうございます、
何時も下さるコメントは涙なしでは読めませんでした、
ありがとうございます。
感謝しかありません、
もう大丈夫ですから心配しないで下さいね。
Yさんのお気持ちはよく分りました、
あの時は脅しのようなコメントや1日中張り付いていらしゃる方がいましたから、
ついつい気になりました、こうしてコメントを入れて
下さり安堵致しました、
これからも宜しくお願い致します。
私は大丈夫ですから~有り難うございます。
shimaさんも色々経験されたようですね、
それでも元気一杯ブログを続けていらしゃる姿には
感服しております、
そうですね、花や木々を見て過ごす時間も大事ですよね。
大丈夫ですよ、直ぐに元の私に戻ることが出来ますから。
御心配下さりコメまで入れて頂き申し訳ないです、
ありがとうございます、感謝感謝。
何時も気にかけて下さっていたのですね、
ありがとうございます、
爺さんと私、少し思いがかみ合わなくなりました、
もうこれ以上私には何も出来ないし、
自分の時間を割いて頑張っても気持ちが交わらなければ意味がないと感じました、
これからも戦いは終わることなく続くでしょう、
でもこれからは心の中で応援することに致します。
御心配下さりコメントまで頂き感謝しております。
そらママさんの気持ちがすべてわかっている筈がない私が言うのもおかしいのですが・・・
心中お察しします。
私もかつて同じような思いを持ったことがあります。
Sさんだけではなく他のブログに関しても・・・
そのため、そこから逃げるのではなく被害者への応援の気持ちは持ち続けながらその元凶である対象者の発言は無視するような形で距離を置いてきました。(以前にもコメントしたことがあるかもしれませんが)
いつ再燃するかわからない状態でもとりあえずはそのスタイルをとり続けているのです。
>これからは自分の時間を大切にしたいと思っています。
そらママさんの大好きな(?)大自然の花や木々と語り合う時間を大切に・・というのはいかがでしょうか・・・
小さな花にも大切で綺麗な命がありますよね。
お互いにそれらを感じていきましょう。
ずっと経過を拝見させていただいていました。
そらママさんの正義感と勇気に敬意を表します。
見てみぬふりで通りすがる人の多い中、理不尽に向かって立ち向かわれたことたくさんの方が見ておられたと思います。
爺様も感謝されていると思いますが、常にバランスを大切にされる方なのであのような言い方になったのだと思います。決してそらママさんの熱意を疎かにはしていないと信じたいです。
これからもそらママさんの一本気を応援しています。