昨日は雨の中、妹と待ち合わせて墓じまいをして下さる、
お寺を訪ね、色々と聞いてきました、
丁寧に説明をして頂きました、
両親のお骨を入れる箪笥のようなもの中の一つの箱を借りるようです、
そこには、いつでもお参りが出来るとのこと、
現在の墓の魂をとり、お骨を撤去し、墓を撤去し更地にし、
返すそうです、費用の事など色々と聞いてきました、
私達、姉妹が亡くなれば誰も面倒をみる人は多分いない、
私の実家まで息子夫婦に負担をかけたくない、
そんな思いから墓じまいをすることに、
今動ける時にすることが一番いいようです、
後は今お世話になっている所にどう話をしてくるかです、
妹と時間をあわせて行ってくるつもりです。
その後久しぶりに喫茶店、桐に寄ってきました、
ママさんは少し痩せられていましたが未だ未だお元気で安心しました、
多分85歳は越えていらしゃると思います、
40年以上一人で切り盛りされていらしゃったようです、
以前は仕事帰りに、一人で珈琲を飲んで帰宅したものです、
その後場所を移動し直すしさんへ、久しぶりに妹とランチ、
鮨ランチを食べて来ました、
先日の“墓じまい”のお話を読んで私もお墓参りに行ってきました。
永代供養墓を“いつかここに入るのね”と眺めてきました。
私は(元気でいれば)70歳を過ぎたら具体的にしようかと思います。
お墓が亡くなると寂しくなるような気がしてます。
自分の代はいいけど次の代にまで迷惑をかけたくと
いう思いが強いです。
個人的に宗教心が弱いからでしょうか
こちら梅雨入りしたとたん大雨警報が一昨日の夜中でました。
被害はなかったのでほっとしましたけどネ
一番トラブルが多いのが、菩提寺とは別の寺に頼んだ際の「離檀料」や、菩提寺が発行する「埋葬証明書」です。
「埋葬証明書」が無いと、役所から「改葬許可証」が出ません。
上手く事が運ぶと良いですね。
ううん~悩むところですね、
寂しくなるのは確かですが~
この先のことを考えると~
少しでも納得出来るように考えますね。
墓を見てくれるひとがいれば問題ないことですよね、
実家は私達がいなくなれば、誰も見る人がいなから、
面倒でも元気な内になんんとかしなければと思っています。
このまま知らん顔をしていれば、大変なのは息子ですから~
そうなんです、現在墓のある菩提寺にどう話せばよいか?
スムーズに事が運ぶかが問題なのです、
離檀料が高額でも困りますし、埋葬証明書を書いて頂けるか?
そんなことを考えていると眠れなくなり、頭が一杯になってしまいます、
少し時間をおいてゆっくり考えますね、
慌ててすることもないと思うようにしています、
離檀料のことなど何でもよくご存じなのですね、
アドバイス有り難うございます。
私の息子たちは、それぞれ離れた土地で暮らしており、転勤族だった私の息子たちには、故郷というものがありません。
墓のある田舎は、子供たちには無縁の土地です。荒れ放題の無煙墓にするよりと、私も墓仕舞いをいたしました。
ご先祖さまには申し訳ないと思いつつ、経済的にも、こうするしかできない私でした。その分、毎日自分の家で手を合わせています。
そうだったのですか~墓じまいをされたのですね、
私の実家の墓も、私達姉妹がいなくなれば、
もう見る人はいません、姉妹が元気な内に、
墓じまいをすることに致します、
申し訳ないと想う気持ちは持たなくっても、
いいのでは、ないでしょうか、
無縁墓地にするよりいいのではと思っています。