
先日ウオーキング中見つけた河津桜未だ1輪だけ
先日知り合いから電話を貰った、その後「未だ生きてます」と電話が入った、
よくよく聞いてみると本日、中央病院へ家族を伴って受診するように言われたようだ、
息子さんに連絡を入れるも電話には出てくれず、(20年以上会っていないらしい)
弟に頼もうか?(弟には300万円ほどの借金したまま)と話す、
何とか養女が付き添ってくれると(養女?)
現在の預貯金は150万ほど、年金は月10万そこから介護保険と国保が引かれる、
持ち家はあるが、かなり厳しい生活だと私なりに分る、
手術をするには遅すぎるのか?勧められていない感じ、
抗がん剤投与していくのか多分今日決めるらしい、詳しいことは話さないから分らないけど、
これからどうしたらよいか不安で電話を入れて来たと思う、
とりあえず本日家族を伴っての受診に一緒に行って欲しかったのかも分らない、
5分程の会話も大変と察する、
去年の3月仕事の世話をした、以前より体重は10K減ったと、
肺に水が溜まり入院していたと話した、肺に水が溜まるのは肺がんか結核が主なのに
検査の結果肺結核ではなかった、癌は見つから無かったと話す、
私には???(癌と言われたのに放置していたのか?)
介護認定の手続きはしてきたと話す、
社会福祉協議会に連絡を入れるように話しておいたが、生活保護は未だ嫌だと話す、
月9万弱の生活費しかない場合は生活保護の対象になるらしい、
(生活に不足分だけ補助してもらえるらしい、)
役所の福祉課の友にも聞いてみたら、
高齢者が預貯金が500万円持っていない方が結構いるらしい、
女性が寡婦になった場合の遺族年金は月12万円ぐらいが殆ど、
国民年金の場合はもっと大変だと、
高齢になり施設に入る場合最低15万ほどかかるらしい、(私の住んでいる田舎では)
この方は大学は出ている(誰もが知っている有名大学)
何度も商売に失敗し最後は介護ヘルパーをしていたが務めた年数が少ない、
年金が少なくっても健康ならある程度の年齢になっても何とか生活費は稼げるだろうが、
身体を壊したら、たちまち生活難となるのは目に見えて分っていただろうに~
誰も自分の生活で精一杯、助けてくれる人はいないということを
頭に入れて若い時から生活をして来なかった結果かも、
私にはこれ以上の助言は出来ない、今日Drがどう話してくれるのか
とりあえず結果を待つことにする。