(前日からの続き)
実に、この世の中で、想いほど言葉ほど、
自由で不自由なものはない。
こんなものがあるから生きにくいと
想っても、これを離れるということが
出来ないということになれば、じゃあ
これをどうすればいいか。
想いを浄めていかなければならない。
あるいは、言葉を高めていかなきゃ
なんない。
それは何によって浄められるかというと、
やっぱりこれは、祈り言、祈り言葉、祈って
浄めてゆける。
あるいは、祈り心によって浄めてゆける訳
であります。
ということはどういうことかと申しますと、
神様から来た想い、神様から来た言葉である
ということを、もう一度見つめ直して考え直
して、それを神様の元へ一回かえす。
かえして生命をいただき直す。
(つづく)
実に、この世の中で、想いほど言葉ほど、
自由で不自由なものはない。
こんなものがあるから生きにくいと
想っても、これを離れるということが
出来ないということになれば、じゃあ
これをどうすればいいか。
想いを浄めていかなければならない。
あるいは、言葉を高めていかなきゃ
なんない。
それは何によって浄められるかというと、
やっぱりこれは、祈り言、祈り言葉、祈って
浄めてゆける。
あるいは、祈り心によって浄めてゆける訳
であります。
ということはどういうことかと申しますと、
神様から来た想い、神様から来た言葉である
ということを、もう一度見つめ直して考え直
して、それを神様の元へ一回かえす。
かえして生命をいただき直す。
(つづく)