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九州A特急のたび3日目ランチ、
阿蘇市街「満笑」で赤牛定食(陶板焼き)。
今回の旅行は2泊3日で9万程度の旅、その割には料理等がどうも陳腐。それが以後の食事(昼食)で如実に表れた。阿蘇山付近を移動しながら、聞けばこのあたりは「赤牛」が有名らしい。放牧された元気な牛、脂肪が少ないので赤身が種らしいが、その文味が濃いらしい。
それを食べさせてくれるというので期待して案内される。案内された店は、雑貨店のようなコンビニのような雰囲気の店。中に入れば、レストランと売店が隣接されている。テーブルは特にグループごと時ならずに、私たちは相席となる。おとなしい人で良かったが、男性は歩くのもおぼつかない方。団体旅行は、大変だったと思われる。
テーブルには、溶岩焼きのような板。3つの小鉢・椀物、デザートまで準備されている。びっくりしたのは、肉、小さな肉片が凍った状態で5枚程度載せられていた。入り口の写真は10枚ほどだったので、ツーリストメニューなのであろう。それにしても肉は重ね重ねであるが寂しい。添乗員たちが食べていた、ハンバーグ定食のような物の方が美味しそうだった。
ご飯もよそってあったので、多少冷め表面が堅くなっている。ご飯食べわー放題だという。ならば、自分で装った方が良い。野菜バーが食べ放題も触れ込みだったが、6種程度の簡単なの。ファミレスなのかもしれない。日をつけられてしまったので、一気に野菜を載せ、最初の肉を焼き始める。
小鉢は、①具入り豆腐②椎茸の煮物③ゴボウの酢の物。いずれも、市販されているような物。特徴はなかった。野菜バーにいき、一通りの物はいただいてきた。炒め物・和え物なども合ったのがおもしろい。決してまずい物ではないが、ありがたい物でもない。
肉は当然すぐに食べ尽くす。小鉢、香の物でご飯を食べて終了。ほとんどの人が10分程度で終わっていた。その後どこにも行くところがないので売店へ、そう言う飲食店なのかもしれない。ビールも飲み多少落ち着いたが、最後珈琲でのんびりしていれば、周りでポリ容器を持ちながらどんどん片付け始めている。落ち着かず終了。朝をたっぷり食べておいて良かった。
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