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ミュージアムカフェ 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
第40回 生田緑地を楽しみ、民家・マンガの世界を楽しむ旅「72」
体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART15 熊谷カルチャー
基本は東京都内を中心とする散策であるが、時には神奈川県に行くこともある。今日は川崎、日本民家園・川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムに足を伸ばしてみた。丁度紅葉も良い時期、自然に親しみ、おもしろい美術館で時間を過ごしてみた。食事は、特徴あるレストラン。美術館に併設している「ミュージアムカフェ」にしてみた。
開園当初はなかなかチケットも取れないことが多かったが、この所落ち着き、順調に入場券も入手できた。また、レストランも時間をやや遅らせたことも有り、14名程度ではあるが、まとまって座ることができた。藤子・F・不二雄のマンガにちなんだメニューを提供してくれるまで、今日はそれぞれが好きなものを頼むことにした。
意外と多いメニュー、当然目移りしてしまうが、どうにか決まった。長途クリスマス前、クリスマスにちなんだ料理も準備されていた。頼んだ淳にある程度出された。待ち時間も無く提供される。ありがたい、従業員も多く厨房も整っているのかもしれないが、ある程度は定番、手慣れているのかもしれない。
①ドラエモンソボロンヌー(三色そぼろご飯)、が出された。メニュー(照会)通りの盛り付け、ドラエモンに見立てた鉄鍋に、ドラエモンが描かれていた。サイドには、コロッケ・ウィンナー・野菜なども盛り付けられ、彩りも楽しい物だった。1630円とやや高いが、パテント料込みと言うことであろう。
次に提供されたのは、②アンキンパン・ビーフシチュー1550円。鉄板の器に結構入っている具沢山のビーフシチューはなかなかおいしいとの評価。アンキンパンと名付けられたパンは、トーストで文字(計算式)が描かれていた。暗記する物かもしれない。野菜サラダ・身にグラタンもついたなかなかの物だった。
三番手は、③コロ助チャーハン1230円。まさしくコロ助、愛らしい顔がチャーハンの上に再現されていた。コロ助が描かれたコロッケ、スープもついていた。髪の毛にはブロッコリーで演出なかなか面白いチャーハンである。食べて見てもおいしいと行っていた。
次は私が頼んだ④畑のレストラン・ジャイアントカツ丼1680円。面白い蕪菁の器に入れられたカツ丼。のりでジャイアンの顔を描いていた。これはキャラクターと言うよりは、カツ丼のイメージが勝っている。カッド具材が別々に盛られていたが、味はおいしくボリュームもある物だった。漬物・味噌汁もついていた。
最後は、面白いと言うことで頼んでいた、お子様メニュー(大人でも良いらしい)。⑤四次元ポケッとプレートと言う物所謂お子様ランチである。おにぎり・ハンバーグ・ウィンナー・オムレツ・蟹クリームコロッケ・ナポリタン・サラダまでつくもの(当然少量)。楽しいのはおにぎりにつけられた海苔、ドラエモンが描かれていた。
あとは、ドリンクメニューで頼んだカフェが楽しい。数名が頼んでいたが、同じものを合わせないのであろういろいろなキャラクターが描かれていた。私はビール(小瓶で720円)で楽しんでいたが、カフェも楽しい物だった。たまにはこのようなランチも良かったのかもしれない。
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」
熊谷カルチャー PART14
東京散策&グルメランチ
第40回 生田緑地を楽しみ、
民家・マンガの世界を楽しむ旅「72」
令和1年12月13日(金)
10時30分向丘遊園駅南改札出口 16時登戸駅
向丘遊園-川崎生田民家園-(岡本太郎美術館)-「食事」藤子・F・不二雄ミュージアム「見学」-登戸
藤子・F・不二雄ミュージアム
当ミュージアムは、藤子・F・不二雄が描いた原画を中心に、発想の原点をさぐり、さらにはまんが作りの面白さを紹介し、藤子作品に込められた「やさしい思い」、「あたたかいまなざし」を感じてもらえる空間を創造していきます。 食事記録
ミュージアムカフェ(藤子・F・不二雄ミュージアム)
窓の外に屋上庭園が広がる、開放感たっぷりのカフェで、くつろぎのひとときをお楽しみください。作品にちなんだオリジナルのメニューが楽しめます。
第40回 生田緑地を楽しみ、民家・マンガの世界を楽しむ旅「72」 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART15 熊谷カルチャー
第1回 生田緑地を楽しみ、民家・マンガの世界を楽しむ旅「42」 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑮」 カルチャーセンター
カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
第4木曜日実施
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑮」
第1回 生田緑地を楽しみ、
民家・マンガの世界を楽しむ旅「42」
令和1年1月28日(木)
10時30分向丘遊園駅南改札出口 16時登戸駅
向丘遊園-(川崎生田民家園)-岡本太郎美術館-「食事」藤子・F・不二雄ミュージアム「見学」-登戸
藤子・F・不二雄ミュージアム
原画を展示したしずかな空間から、実際にまんがが読めるコーナーや、ここでしか見ることのできない映像を流すシアター、そして、キャラクター達に出会える「はらっぱ」、作品にちなんだオリジナルメニューいっぱいのカフェ、魅力的なグッズ・お土産いっぱいのショップ。時間を忘れてどの空間でも幅広くお楽しみいただけます。
ミュージアムカフェ(藤子・F・不二雄ミュージアム)
窓の外に屋上庭園が広がる、開放感たっぷりのカフェで、くつろぎのひとときをお楽しみください。作品にちなんだオリジナルのメニューが楽しめます。
食事記録
ミュージアムカフェ 第1回 生田緑地を楽しみ、民家・マンガの世界を楽しむ旅「42」
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑮」 カルチャーセンター
今日は川崎郊外の散策。岡本太郎記念館を散策後、入場ギリギリの12時30分まで急いで向かい無事入館。団体ではいるのは2回目、まずは食事をすべく、最上階(3階)のレストランに向かう。入場の際連絡を入れてくれているので、14名ではあるがまとまって座ることができた。
当然マンガにちなんだ料理が特徴。やや高いが、思い出だと思えば悪くはない。女性や子供を対象としているだろう、男性陣(叔父さん達)には、物足りないかもしれない。とは言っても今回の参加者は、お姉様方が多い。何か楽しみながら食べる物を選んでいた。
この人数でも、あまり待たせずに出されるのは、レトルトをある程度使っているのかもしれない。意外と、私が頼んだスパゲッテイ(ドラビアータ)が提供された。突き合わせにドラエモンコロッケがついていた。ドラエモンの顔を模した物が乗せられているもの。面白い。食べて見ればなかなかおいしいし、量も結構あった。辛味は抑えられているので「辛味ソース」をかけると、ぐっと違った味になった。
続いてビーフシチュー(アンキパンビーフシチュー)。価格をいつては難だが1550円としては非常に少量。頼んだのが男性、おいしいが物足りないようだった。パンに藤子不二雄らしい焼き印が押されている記念品。ワンプレートでの提供である。ゴロゴロ野菜と言うが、あまり入っていなかったようである。スナックエンドウが彩りをだしていた。
ビジュアル的にも楽しい(インスタ映えする)のは、ドライカレー(空飛ぶドラエモンカレー)かもしれない。ドラエモンの特徴を最も出している物だった。食べてもおいしいものだったようであるが、まだ私は食べたことがない。ポテトサラダ・コロッケ・ウインナーがついていた。スープも小さい物がつく。
私が前回食べた、カツ丼(畑のレストラン・ジャイアントカツ丼)かインパクトはある。畑のレストランは容器で表現され、白い瀬戸物は蕪菁を形取っているようである。ジャイアンの面影は海苔で生み出している。でもボリューム感もある物、やはり男性が頼んでいたが、満足していた。
不思議に最後は、チャーハン(コロ助チャーハン)、ゴロゴロ叉焼と言うが、存在感はなかったようである。コロ助の雰囲気は十分に出された物。女性には両手くにも丁度良かったようである。コロッケ・スープもついて1230円、価格的にもやすいほうである。コロッケにもコロ助が描かれていた。
落ち着けばデザート、あまり頼む人はいなかつたが、「カフェラテ」「ドラエモンブルー」ほ頼んだ人がいた。温かい飲み物はクリームの上にキャラクターが描かれている。ドラエモンブルーは、飲む姿でもドラエモンを感じられるようになっていた。楽しんだことには感謝したい。
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