セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」②
「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
第6回平成29年3月17日(金)
新宿御苑から,川堤・神楽坂を楽しむたび
「江戸の古の街を楽しむたび」庭を再認識都市・街の歴史を知る
集合:新宿駅10時30分新南口(代々木・バスタ)
解散:お茶の水14時30分
神楽坂「花かぐら」で和食ミニコース2000円
新宿-追分だんご本舗「甘味処」-正覚寺-大宗寺-新宿御苑「散策」-消防博物館or新宿歴史博物館「見学」-四谷駅-「電車」-飯田橋-神楽坂「散策」-飯田橋駅(-「電車」-水道橋-小石川後楽園「散策」-水道橋駅)
○主な建築 ①新宿御苑(日本庭園・西洋公園) ②消防博物館(歴史) ③神楽坂界隈(歴史)
コロナウィルスが終息すれば再開します。状況になって変化します。詳しくは問い合わせください。9月からは再開できそうです。
「一級建築士とお食事も楽しみながら!⑯」 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」 再開予定202009
「一級建築士とお食事も楽しみながら!⑮」 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」 再開予定202009
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑯ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑮ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑭ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑬ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」 修正
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑫ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑪ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑩ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑨ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑧「最終案」 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑦ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑤ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑥ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」③ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」 第3金曜日実施
以前いろいろなところを散策していたのが、最近役に立つ。神楽坂界隈も同様である。路地に興味がありよくうろうろしていた場所。最近カルチャースクールなどで町歩きを運営することが多くなったそんな場合以外と以前いったことのある店舗などが役に立つ。
今回も参加者が神楽坂を歩きたいというので、企画。やはり食べる場所はそれなりの雰囲気のある場所がよい。女性の参加者も多いので、いっそうそういうことになる。今回は、以前飲んだことのある「花かぐら」にしてみた。町や風の佇まいであるが、個室も用意してくれるというので採用した。
10人程度となるので、事前に料理は決めておいた方がよい。店の名前のつく「花かぐら弁当」にとておいた。前回がヘルシーなセットだったので、今回は和食弁当形式もよいと思った。女性は好きそうである。あたりました。コーヒー・紅茶モックという。
実は、数日前、神楽坂も久しぶりということで下見。その際にチーフ(店主)らしい方と打ち合わせをすれば非常にうれしい対応。コーヒー・紅茶もつくというが、当日いってみれば、フルボトルワイン2本。どうやら4人に1本つくらしい、このあたりは私のチェックミスであるが、よいミスとなった。
今日は、雨の中の神楽坂。中止はないので、傘を差しながらの散策。やはり秋の雨は多少体を冷やす。そうなれば、早めの食事もよい。30分ほど前倒しとなったが、店は快く受けてくれた。ありがたい。こういう店は大切にしたい。到着しても同様、雨の中の来店を優しく受け入れてくれた。
奥の方の、個室に案内される。ちょうど10名によい規模。室内に入れたので参加者も安堵。まずは飲み物の注文であるが、偶然ワインが8名。フルボトル2本が胎教された。赤と白。ちょうどよい具合。普段お酒をおまり飲まない参加者だが、雨で冷えたせいもあり喜んでいた。
食事は、12区画になった弁当に別々のものが盛りつけされていた。①マグロ刺身②生だこ③ホウボウ④サーモンサラダ⑤ウナギの和え物⑥焼き鯖⑦鶏の唐揚げ⑧梅⑨貝の煮物⑩酢の物⑪豆腐の和え物⑫湯葉とオクラの和え物。このようなラインナップ。写真から読み取っているが、正式な名称ではないかもしれない。
見た目にも楽しめるというのがやはり日本食。海外などにもたまにいくが、やはりこういう料理が安心する。当然これに、⑬吸い物⑭錦糸卵・鮭ご飯もついている。一つ一つは少量であるが十分おなかは沙汰される。私は、つまみにちょうどよい。赤ワインから白ワインに代える。
ワインが多少寂しくなってきたので、追加注文する。聞けばフルボトルで2000円でよいという。原価は定かではないが、この手の店でこの価格はありがたい。ちょうどよいよい加減、休憩を取ることができた。最後は、コーヒー・紅茶と「デザート(ケーキと果物の盛り合わせ)」。十分満たされました。
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