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久々に中華街・謝甜記弐号店で、お任せコース4000円。
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本日は中華街、謝甜記に10人ほどをご案内した。私にとっては、なじみのある店。是非この味を参加している(読売カルチャースクール自由が丘)人たちには一度は連れてきている中華街。是非堪能してほしいと、ご案内した。13字程度の予約。狭いけれど円卓をお願いしていた。
今日は息子さんが仕切っている。のんびり食べたいことを申してで、お願いする。まずは前菜。①焼き物②クラゲ③鶏肉の盛り合わせ、あまり変わった物ではない。化粧された野菜・キュウリも彩りで添えられてい。あまり見たことのない女性のサービスにとりわけてくれと申し出ると、「ランチタイムに忙しくてそんなことできない」という。
店のの方もそう指導しているのか解らないいが、こちらはランチタイムでも4000円(料理のみ)で注文している客。こんなことを今まで言われたことがない。しょうがないので、手分けして作業していく。こういう雰囲気が今回の謝甜記では所々感じられた。たぶん、足も遠ざかるであろう。お店も心配である。
次に、スープ。今日は「野菜とフカヒレのスープ」。女性が多いので、野菜・フカヒレはうれしい。おおむね好評である。ちょうど良い具合の煮込み。野菜の状況がしゃきしゃき感が残っていて美味しい。やはり食べ物は食感も大切である。
続いて、3品目は、エビマヨ。これは謝甜記にしては珍しいが、大きな海老に中華風マヨネーズがまとわりついている。なかなか美味しい。海老もレアから卒業する寸前。ちょうど良い。料理人の姿勢は変わっていないようである。店は、従業員・調理人が大切、しかし、それを維持するのは経営陣。
続いて、本日お願いとしていた「牡蠣」が4品目で登場。牡蠣が食べたいと言う方がいたので、旬も終了時期、美味しい物をお願いしておいた。今日は、濃いめの味付け、オイスターソースに胡椒がふんだんにかけられている。当然、新鮮な葱と合わせてある。美味しい。牡蠣は、レア状態。一人3個ほどは食べられた。謝甜記は、岩手産の生牡蠣を使用しているのでこの味・風味を出せるのであろう。
続いての5品目では、「鶏肉のレモンソース和え」。他店では食べたことがあるが、謝甜記では、私も初めて。甘いレモンソースと焼かれた鶏肉は意外と合う。参加者は初めてらしく、色と雰囲気に目を白黒させていた。食べてみれば美味しいとの感想。鶏も上質の物を使っていた。
最後(6品目)は、当然お粥。本日は五目粥にしてくれていた。すでにお腹がある程度満たされている参加者。一生懸命食べていた。しかし、お粥は別腹。大きなどんぶりはあけられた。お代わりをしても良いのだが、誰も所望しない終了となる。
デザートは、定番の杏仁豆腐。彩りを添えた豆腐に抹茶とマンゴプリンの角切りが加えられている。美味しそう。丁寧な杏仁豆腐、息子さんが我々のために丁寧に取り分けていた。店全体は、変化はないが、店主・息子さんの解らないところでサービスが低下しているのは残念である。
中華街のご案内。本日は四川料理、重慶飯店本店で4000円お任せコース。
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謝甜記弐号店 お任せコース4000円 第14回元町の裏通りを散策、南門から中華街
...謝甜記弐号店お任せコース4000円※私のお薦めする店。美味しいお粥と共に楽 しみましょう。今回は牡蠣も盛り込みます。 第14回 元町の裏通りを散策、南門から中華街第14回 元町の裏通りを散策、南門から中華街2月17日(火) 謝甜...中年夫婦の外食 2015/03/07 07:02:00ratuko00.exblog.jp
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