セブンカルチャーの大切な食事を復刻しています」9月からは再開できそうです。
セブンカルチャーで募集しています
全国のカルチャーで申し込み可能です あるいは牡蠣にお問い合わせください
株式会社セブンカルチャーネットワーク 事業推進部 東京都豊島区南池袋1-28-1西武池袋本店別館9階〒171-8569
電話番号 03-5949-3842 FAX番号 03-5949-3874
この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp 参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑧ 第3金曜日実施
「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
第22回小金井郊外「江戸東京たてもの園」を鑑賞するたび①
平成30年7月20日(金)
10時30分 武蔵小金井改札出口(北口)
15時00分 東小金井解散 小金井公園には古代住居や江戸時代の農家を移築・展示する「武蔵野郷土館」があった。1954年(昭和29年)1月14日の小金井公園開園時に、井の頭恩賜公園にあった「武蔵野博物館」を移転し開館したもので、光華殿(現・江戸東京たてもの園ビジターセンター)、鍵屋、吉野家住宅などは当時からの施設である。1991年(平成3年)12月に閉館した。 食事記録
武蔵野茶房 江戸東京たてもの園店
第22回小金井郊外「江戸東京たてもの園」を鑑賞するたび① セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑧「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
武蔵野茶房 江戸東京たてもの園店 第22回小金井郊外「江戸東京たてもの園」を鑑賞するたび① セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑧「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑧ 第3金曜日実施
「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
第22回小金井郊外「江戸東京たてもの園」を鑑賞するたび①
平成30年7月20日(金)
10時30分 武蔵小金井改札出口(北口)
15時00分 東小金井解散 小金井公園には古代住居や江戸時代の農家を移築・展示する「武蔵野郷土館」があった。1954年(昭和29年)1月14日の小金井公園開園時に、井の頭恩賜公園にあった「武蔵野博物館」を移転し開館したもので、光華殿(現・江戸東京たてもの園ビジターセンター)、鍵屋、吉野家住宅などは当時からの施設である。1991年(平成3年)12月に閉館した。 食事記録
武蔵野茶房 江戸東京たてもの園店
最近散策で、「東京たてもの園」にうかがうことが多くなった。建築の実物を保存見学できる施設。日本でも少ない博物館である。外部施設なので、維持管理も異変だろうが、長い間維持している。その中の食実処は現在2店舗になってしまった。そそれに、お茶を中心とした物は、エントランスにあるが食事は限定される。
武蔵野うどんが蔵の中で食べられる、そのままの屋号「蔵」があるが、燐時休業。選択肢は限られてしまった。当初、うどん+お茶という展開を考えていたが、武蔵野茶房・江戸東京たてもの園でのランチとなった・メニューが3種程度、あまり代わり映えはないもの。従業員は多いが、手際が割ると言うことで、大人数での食事は敬遠していたがしょうがない。
前金制なので、珍しく、各自が頼み楽しむというスタイルにしてみた。メニューは①カレー②ハヤシ③ビリからジャーマンライスの3種、今日は夏メニューでもう一品出されていた。偶然女性好みの一品、サラダとなっていた。外が暑かったのでなかなか好評。どうにかお腹も満たされました。
カレーとハヤシは外観からするとほとんど変わらない物。カレーには、頃付けが添えてある。こどもさん達にも配慮しているのだろうか、辛味は少ない。玉子・フライドタマネギ、生クリームで渦のような模様を演出しているのが特徴かもしれない。
どういうわけかハヤシには、コロッケがつかず、サラダ+ヨーグルトがつく。特に特徴のある物ではない。しかし、これで1000円強。価格的には多少考える。近くの外食チェーン店が委託されているようだが、年間の稼働率を考えればしょうがないのかもしれない。
私は、ビールも飲みたかったので「ジャーマンライス」を注文した。ジャーマンは多分ウィンナーがのっていることかもしれないが、炒飯の辛めの仕上げの物。トマト・ブロッコリー等も添えられて、つまみには最適。ビールも気か取った。ビールにはこだわりがあるらしく、輸入ビールを4種ほど準備している。
本日の特別料理のサラダ(正式名称は忘れてしまった)は、ふんだんにのった野菜のしたには、パン。以外とボリュームのある物だったらしい。この店の面白いのは、お茶関係。花を添えられて提供される、その分価格は高いが、女性には好評だった。熱い中の建物巡り、どうにか終了することもできました。
20180720
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑧ 第3金曜日実施
「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
第22回小金井郊外「江戸東京たてもの園」を鑑賞するたび①
平成30年7月20日(金)
10時30分 武蔵小金井改札出口(北口)
15時00分 東小金井解散 小金井公園には古代住居や江戸時代の農家を移築・展示する「武蔵野郷土館」があった。1954年(昭和29年)1月14日の小金井公園開園時に、井の頭恩賜公園にあった「武蔵野博物館」を移転し開館したもので、光華殿(現・江戸東京たてもの園ビジターセンター)、鍵屋、吉野家住宅などは当時からの施設である。1991年(平成3年)12月に閉館した。
武蔵野茶房 江戸東京たてもの園店
カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 第4木曜日実施
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑧」
今回は特徴のある建築散策をしてみましょう
午前中2時間、午後2時間(目安)を散策・食事に当てて、のんびり散策をしてみたいと思います。昼食(ランチ)は可能な限り、魅力的な物を考え、参加者が満足できる内容の場所を探してみたいと思います。
原則、散策しながら、「建築物」を入れ込み、見学等を実施しながら、その建物・関連することを平易に説明し、移動しながら、町歩きをたのしみます。
第2回 小金井郊外「江戸東京たてもの園」を鑑賞するたび㉔
平成30年5月24日(木) 10時30分 武蔵小金井改札出口(北口) 15時00分 東小金井 解散
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます