妻・娘を連れ立ち珍しく外食。「がってん寿司」に行ってみた。最近ランチメニューを気に入っている妻は、「ランチ狙い」。状況があまりわかっていない娘は、探りながらの入店となる。私が、がってん鮨「上高野」で気に入っているのは、ランチタイムサービスの「あら汁」。なかなかおいしい。
まずは、汁をもらいに、サービスカウンターへ。具沢山の物を頂くと思えば、汁がほとんど無い。サービスの女性に、注文 . . . 本文を読む
ある仕事で、東京を散策後、時間がまだある。参加者の女性を連れて、新橋の清龍に向かうが、まだ空いていない。そんな事で、神田へ。ガード下の飲食店と思ったが、結構混んでいる。これは女性には向かないであろうと、清龍神田店へ。開店10分前、店長を説得し席には着かせてもらうことにした。
飲み物はいいだろと、勝手に近くの従業員にオーダーをする。従業員もお通しの盛りつけに忙しいが、悪手顔をせ . . . 本文を読む
前橋郊外の和食処では日替わり定食(通常は生ものの丼がおおい)があり、ワンコイン(500円)の定食もある。で頑張っている。4月からの増税でどうなるのかわからないが、我々の場合うれしい事である。今日は、ワンコインが「焼き鳥丼」。なにかそそられる。ワンコインとしてみた。 そういえば、いつも慌ただしく食べるので、メニューをあまり見て無かったが、ランチだけで結構準備されている。だから、ランチタイムは結構込 . . . 本文を読む
今日はカルチャーセンターの案内で、皇居から新橋方面への散策。日比谷公園あたりで丁度昼。本来は松本楼で食事と考えていたが、1階のフロアーは混雑していることが、途中電話してみると判明、行ってみるとやはり、入れる状態ではない。断念。
適当な価格で10人程度入れる場所はなかなかない。有楽町方面に移動してみる。有楽町は、電車・高速道路の高架下に最近お洒落な店も進出している。散策(高架下には . . . 本文を読む
上越からの帰路、本庄児玉ICで降りれば、「大穀」と言う鰻屋を発見。お腹かも空いており、入店してみることにした。時間的に21時前後、どうにかラストオーダーぎりぎりのタイミング。入り口横の個室風の椅子席に案内された。テーブルが4席、そのうち2席が先客。この時間ではあるが、結構賑わっている。
なかなかお洒落な店内。鰻もそろそろの値段で出されている。ランチは特にリーズナブルに設定されてい . . . 本文を読む
上越で気になっていた割烹料理店。「梅ざわ」という店舗。この地方でいう山麓(36線)という地方道沿いにある、大きな店舗(一見するとファミレス)。少しおしゃれな感じなので、気になっていたが、上越最後の日。入店してみることにした。
時間も悪かったので、店内は空いて居た。しかし、自動車は数台止まっていた。人の声がしている。奥の方まで、半個室のスペースがあるらしい。壮年のグループ(家族 . . . 本文を読む
時々仕事をしている場所からすぐの所に、ラーメン店が開業した。場所柄、数回入ってみたが、量が少なく、いまいちというのが私の印象。今日は時間が無く、近辺の飲食店に行く時間が無い。そんな訳で手近な所にしてみた。
しかし、変化が?「月替わり・1.5杯の麺・うま辛葱味噌」「おすすめ・丸殻ラーメン(醤油ラーメン)」等があった。簡単なもの、お奨めという言葉に弱い。これに決める。以前は濃厚豚骨 . . . 本文を読む
今日も土曜日。仕事は五反田。そうなると途中下車し、立ち寄り。まずは田町で下車し、建築会館へ向かう。そうは言っても建築会館本体に用事があるわけではない。高にある居酒屋・清瀧で喉を潤すための遍路である。
なにか五反田で仕事だと上野廻り。その途中で立ち飲みというのがなにか習慣化してしまった。一人なので大テーブル(店中央にある大テーブルがカウンター形式となっている)。今日のお勧めのボードに . . . 本文を読む
前橋(前橋大島)での仕事も長くなる。この近辺の飲食店等もだいぶ詳しくなってきた。外れのないランチを楽しむには、このあたりでは「魚伸」かもしれない。基本は魚屋だったらしいが、美味しい鮨。ランチを提供してくれている。以前はランチメニューで、ネギトロ丼などの海鮮系の丼を提供してくれていたが、寒い時期と言うことであろうか、今日は「鮪カツ丼」が出されていた。 当然、鮨も興味はあるが、一通りは食べて見た。そう . . . 本文を読む
時間が無いとどうしても頼る店舗がある。五反田での仕事の場合。依頼の場所から近い「ガスト」は時々重宝する。そんな場合、利用する理由としては、①早い②ボリュームがある③美味しいという理由からかもしれない。約束の時間に遅れるのはもってのほか、確実に短時間で提供されるのはありがたい。
失礼ではあるが、決して美味しいと言う店舗ではない。しかし、食券を買えば調理体勢となり、食事として欠か . . . 本文を読む