今日は、原宿から赤坂あたりまでの散策。しかし、あいにくの天気。あまり先を進めない。どうも午後から天候が回復しそう、2軒ほど候補としてあげていたが、なんと参加者は19名。こうなるとなかなか入れる店は少ない。表参道の店が、開店直後であればどうにかするというので決定。
なかなかおしゃれな店、「ANNIVERSAIRE CAFE&RESTAURANT」と言うらしい。日本語では、アニヴェルセル カフェ . . . 本文を読む
秋葉原のガード下に、地域の特産物を扱う店舗ができていた。CHABARAと言うらしい。その中に、私も知っている酒造会社の菊水の文字。その割には喫茶店のような雰囲気。眺めてみれば、酒のスタンドバー。菊水の酒を気軽に楽しめる施設らしい。JRもそうであるが、菊水名こんなことまでするとは驚き。
視ている私に。品の良い女性が声をかけてきた。最初はどうもこのおしゃれな雰囲気、躊躇したが、試して . . . 本文を読む
清龍本店の改修が完了した。そのことは知っていたが、なかなか行く気か機会がなかった。今日は、帰宅途中で池袋を通る。変わった清龍を確認してみようと思い言ってみた。まずは入ってみて、愕然。そんじょそこらにある罵声の居酒屋と同じ造り。以前の飲み助と対応する、従業員はアルバイト店員に変わっている。雰囲気はこれをよしとする人はあると思うが、変。
以前、設定していた常連客のテーフールもない。価 . . . 本文を読む
江戸川橋を出発として、江戸川公園・椿山荘・関口公園・新江戸川公園を巡った後、関口・カテドラル教会あたりで昼。こうなると食事をする場所が意外と見つかりにくい。ふと思いついたのが、音羽にある「ビック寿司」まだ健在と聞いていたので言ってみた。路地裏の店舗であるが、近辺のサラリーマンが列をなしていた。
聞けば、どうにか席を準備してくれるというので待つことにした。高齢の方もいるので、みな同 . . . 本文を読む
そう言えばとんかつやもチェーン店が多い。たぶん仕入れ等の関係もあるのだろうが、数店舗の名前が浮かぶ、宇都宮駅の駅ビル1階には、さぼてんというとんかつ屋が入っていた。時間も遅くすでに駅ビルはしまっている。外からも利用できる1階の飲食店は数店舗営業している、さぼてんも偶然営業していた。外に出されていた看板を視ると、ビールセットという物もあるらしい。まずはそれを目当てに入店。
店舗は、 . . . 本文を読む
宇都宮中心部、バンバ通りから釜川沿いに右折した左手にある小料理屋。市街をうねるように走る小川を歩いていると、川沿いの民家のような建物にのれん。おもしろいのはメニュー。「日替わり定食」のみの案内。何を食べさせられるか解らないが、900円。 簡単に紹介されているのは、①春野菜の掻き揚げ②鮪山かけ③手羽と大根の旨煮④小鉢⑤漬け物⑥味噌汁⑦ご飯。何となく解るが、通常の定食のような感じ。しかし、店構えから . . . 本文を読む
今日は天気も良いので、大宮から散策。新都心を経由し、東側(見沼)を歩き、与野駅を終着点とした。以前駅前に立ち呑み屋のような店があったと思ったので、まだ早いので、開いていない。どこか良い物がないかと思えば、駅(線路際)の近くに間口の小さな店舗。中では開店準備をしていた。聞けば、もうすぐ開店なので入っていいという。
ちょうど炭を準備しているところ、店内に座れば、テーブルには、灰が飛ん . . . 本文を読む
大宮は,ランチで楽しめる鮨屋が多い。私のような物は夜のんびり鮨屋でちょい飲みと言う身分ではない。そんな貧しいおじさんの寿司は、ランチ寿司。美味しい店を探した場合にはなにかうれしい気分になる。この七搦という店舗も2年ほど前に発見。それ以降時々楽しませてもらっている。
今日は、初めて鉄火丼にチャレンジ。お腹も空いていたので、100円を奮発して大盛りにしてみた。前回ちらしを頼み、十分な . . . 本文を読む
偶然で合う店というものはなにか、得した気分。今日はそう言う気分が味わえた。散策(運動)を兼ねて、白岡方面に向かってみた。蓮田を皮切りに歩いてみたが、最終駅を考えながら歩いていると、白岡方面の方がおもしろそうだったので移動してみた。午後からの散策だったので16時30分頃駅に到着。確かこんな時間にちょい飲みできる店は原岡にはないと思っていれば、駅前の立ちそば屋に赤提灯。
店頭をみれば . . . 本文を読む
五反田・新宿の仕事が多く、私の小遣いで入れるある程度の店舗には入ったので、最近は新たな店舗を探すのが、帰宅途中の路地あたりではなかなか難しくなってきた。今日は途中下車してみた。十条、日曜日なので齋藤酒場は開いていない。新たな店舗を物色するも22時程度、なかなか開いている店もない。
最近の十条は、韓国・中国系の店が増えたのかもしれない。数店舗あった。当然深夜で営業しているらしい。小 . . . 本文を読む