中年おじさんの散策part2

散策内容を紹介します
七福神・温泉・散策案内が主なものです。

碑-123 深大寺

2017-01-03 07:43:48 | 

このブログは 中年おじさんの散策 の続編です。

 

20160712 東京南西 蓮
東京都調布市深大寺        
              深大寺
  深大寺(じんだいじ)は、東京都調布市深大寺元町五丁目にある天台宗別格本山の仏教寺院である。山号は浮岳山。日本三大だるま市の1つ「深大寺だるま市」で知られている。隣接する東京都立神代植物公園は旧寺領であった。
  「深大寺」の名称は、仏法を求めて天竺(インド)を旅した中国僧玄奘三蔵を守護したとされる水神「深沙大王」(じんじゃだいおう)に由来していると伝えられている。 天平5年(733年)満功上人が法相宗の寺院として開創したと伝える。859年、天台宗に改宗する。1646年と1865年に火災に遭っており、堂宇の大半を失っている。現在の本堂は大正年間の再建である。
本尊は本堂に安置の阿弥陀三尊像。東京都では浅草の浅草寺に次ぐ古刹である。 

 

 

 

 

 

 

 

 

吉祥寺から調布まで散策。途中の深大寺で、深大寺そばを「嶋田家」で味わう。

...深大寺-調布の経路を考えた。結構長いし、気候の問題もあるので、途中可能な限りバスを利用しようと思いんがら移動。深大寺を迎えたところで昼。やはりここまで来れば『そば』、老舗そば屋に決定した。 深大寺のそばは、ほとんどの店がおいしい。特徴もある...
中年夫婦の外食 2016/08/09 03:38:00

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碑-122 放生供養 井の頭弁財天 井の頭恩賜公園

2017-01-03 07:34:01 | 

このブログは 中年おじさんの散策 の続編です。

 

20160712 東京南西 
武蔵野市御殿山
井の頭恩賜公園
      井の頭弁財天
  井の頭池は豊かな湧水を誇っている。園内武蔵野市側の御殿山遺跡からは縄文時代の竪穴式住居遺跡や、旧石器時代の石器や、敷石住居も出土することから、井の頭池は古くから人間の生活に不可欠な水源となってきたことが窺える。
井の頭池西端の島に現存する井の頭弁財天(別当寺は天台宗大盛寺)の起源は、伝承によれば、平安時代中期に六孫王経基が最澄(伝教大師)作の弁財天女像を安置するためこの地に建てた堂であるとされる。弁財天の縁起には、その後源平合戦の頃、源頼朝が東国平定を祈願し、その大願成就ののちに改築されたことが伝えられている。その後、鎌倉時代末期の元弘の乱の際に、新田義貞と北条泰家との対戦の兵火で弁財天が焼失した。数百年の間放置された後、江戸幕府三代将軍徳川家光により弁財天が再建された。

 

 

 

 

 

第3回 井の頭公園から深大寺の自然を堪能するたび

...吉祥寺10時30分(改札出口中央・北口)解散:調布15時  吉祥寺駅-井の頭公園「自然観察園・飛鳥山」-三鷹の森・公園「ジブリの森※・博物館」-山本有三記念館-(武蔵野の住宅街散策)-武蔵野市役所-神代植物園「園内散策」-深大寺「そば正味...
中年夫婦の外食 2016/12/24 06:59:00

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