こんにちは。
本日の京都は爽やかな陽光が降り注ぐ、
穏やかな日曜日となりました♪
心なしか微かに春の匂いさえ感じるような…
春はもうすぐそこに、でしょうかね^^
さて。
3月ももう14日。
気付くと今日が3月初の「cafe de sou-ryu」
まだ忙しさは続行中で、今月前半の記憶も
あまり定かではありません^^;
今日は冒頭で穏やかな春の陽気に触れたものの、
宗流の身の周りには、未だ「慌ただしさ」という名の
春の嵐のような強風が吹き荒れている有様。
本日のお話は、そんな日常の中でふと気付いた
「火」のお話です。
突然ですが、みなさまは短気な方でしょうか?
それとも気は長い方でしょうか?
宗流は自慢にもなりませんが、大変短気です^^;
元々はおっとりとした性格ではあるのですが、
沸点が高いというか、そこに到達するスピードは
驚くほど速い気がします。
また忙しいとそれに輪をかけてヒートアップするようです。
いけませんねぇ…。
喜怒哀楽を顕にするのは悪い事ではありませんが、
短気は損気、と言いますものね。
忙しいという字は、「心を亡くす」と言いますが
最近それが顕著に身に沁みます。
以前から短気な所はありましたが、
このところ「イラッ!」の導火線に火が点くスピードが
いつもより早くなっているような…。
以前ならマッチを擦るような点火の仕方だったものが
今はライターの点火のような気がします。
どちらも火を点ける事に変わりはないのですが、
ブックマッチであれボックスであれ、マッチは一本取り出し
赤燐(箱の赤い部分)で擦るまでの時間と手間を要します。
それに対してライターは「カチッ」のワンアクション。
ほんの僅かな時間差ですが、この短い時の差が
心に火を点けるまでの、あるかなきかのストッパー
だったような気がします。
そう思うと、時間差=理性という思いがしないでもないです。
働く事だけでなく、日常の生活には心の温度を上げ下げする
出来事がたくさんあります。
微笑ましい出来事は、心地よい温度に気持ちを温め、
情熱や怒りは心を熱くし、ときめきは気持ちを甘く溶かす…
また恐怖や悲しみは時に心を凍てつかせます。
けれど、それは心あるがゆえ感じる出来事。
そして人の感情は理性があってこそ、
そこに見出すべき何かがあるのかも。
何しろ、ただ外的要因にのみ心と身体を動かしていたら
きっとどこかで何らかの摩擦や間違いが起きそうですもの。
心に「火」を点す事も同じかもしれませんね。
原動力となるような火種となるならいいですが、
一度点された火はやがて炎となり、
大切なものを燃やしてしまうかもしれません。
季節は春。
吹く春風は、点いた炎を煽るものではなく
頬をなでる優しい風。
心を焼け野原にする事より、桜の花舞う穏やかな春を望みたい。
Beware of fire!=火の用心
そう思いながら、自らに自重を促す宗流です。
さて。もう一仕事頑張りますか!
宗流
和装小物 宗流
http://www.sou-ryu.jp
本日の京都は爽やかな陽光が降り注ぐ、
穏やかな日曜日となりました♪
心なしか微かに春の匂いさえ感じるような…
春はもうすぐそこに、でしょうかね^^
さて。
3月ももう14日。
気付くと今日が3月初の「cafe de sou-ryu」
まだ忙しさは続行中で、今月前半の記憶も
あまり定かではありません^^;
今日は冒頭で穏やかな春の陽気に触れたものの、
宗流の身の周りには、未だ「慌ただしさ」という名の
春の嵐のような強風が吹き荒れている有様。
本日のお話は、そんな日常の中でふと気付いた
「火」のお話です。
突然ですが、みなさまは短気な方でしょうか?
それとも気は長い方でしょうか?
宗流は自慢にもなりませんが、大変短気です^^;
元々はおっとりとした性格ではあるのですが、
沸点が高いというか、そこに到達するスピードは
驚くほど速い気がします。
また忙しいとそれに輪をかけてヒートアップするようです。
いけませんねぇ…。
喜怒哀楽を顕にするのは悪い事ではありませんが、
短気は損気、と言いますものね。
忙しいという字は、「心を亡くす」と言いますが
最近それが顕著に身に沁みます。
以前から短気な所はありましたが、
このところ「イラッ!」の導火線に火が点くスピードが
いつもより早くなっているような…。
以前ならマッチを擦るような点火の仕方だったものが
今はライターの点火のような気がします。
どちらも火を点ける事に変わりはないのですが、
ブックマッチであれボックスであれ、マッチは一本取り出し
赤燐(箱の赤い部分)で擦るまでの時間と手間を要します。
それに対してライターは「カチッ」のワンアクション。
ほんの僅かな時間差ですが、この短い時の差が
心に火を点けるまでの、あるかなきかのストッパー
だったような気がします。
そう思うと、時間差=理性という思いがしないでもないです。
働く事だけでなく、日常の生活には心の温度を上げ下げする
出来事がたくさんあります。
微笑ましい出来事は、心地よい温度に気持ちを温め、
情熱や怒りは心を熱くし、ときめきは気持ちを甘く溶かす…
また恐怖や悲しみは時に心を凍てつかせます。
けれど、それは心あるがゆえ感じる出来事。
そして人の感情は理性があってこそ、
そこに見出すべき何かがあるのかも。
何しろ、ただ外的要因にのみ心と身体を動かしていたら
きっとどこかで何らかの摩擦や間違いが起きそうですもの。
心に「火」を点す事も同じかもしれませんね。
原動力となるような火種となるならいいですが、
一度点された火はやがて炎となり、
大切なものを燃やしてしまうかもしれません。
季節は春。
吹く春風は、点いた炎を煽るものではなく
頬をなでる優しい風。
心を焼け野原にする事より、桜の花舞う穏やかな春を望みたい。
Beware of fire!=火の用心
そう思いながら、自らに自重を促す宗流です。
さて。もう一仕事頑張りますか!
宗流
和装小物 宗流
http://www.sou-ryu.jp