3/13 久しぶりのナマコ取りのできる日でした。釣果は17個でした。
先日、友達の船のロープ入れの蓋の蝶番が壊れていて、それをステンレスの蝶番に替えたのです。その時に海中を見たら、鯵っ子がいるではありませんか、わずか水深2メートル弱の所にです。そのポイントは、温泉の川の水が流れ込むところですので、海水温度が暖かいのだろうと思われます。海水も、夏場のように濁っていました。
水深が浅すぎて非常に釣りにくい場所なのですが、岸壁より1,5メートルほど先に出ると、16尺の竿で十分の釣り場です。そこで、釣り用の、簡易ステージを作ることにしました。ナマコ取りは干潮でないとできません。でも鯵釣りはいつでもできるのですが、どちらかと言えば満潮のほうが釣りやすい。
5月まで待たずに、鯵釣りができるなんて、思ってもいなかったので、すっごくうれしいです。もちろんまだ釣り上げたわけではないのですが、魚が実際にいますので、後は、仕掛けしだい・・・・と思っております。釣ステージができたら、釣開始です。そうなると、大好きな鯵釣りが、3月から11月までの8ケ月間もできるなんて嬉しい限りです。

先日、友達の船のロープ入れの蓋の蝶番が壊れていて、それをステンレスの蝶番に替えたのです。その時に海中を見たら、鯵っ子がいるではありませんか、わずか水深2メートル弱の所にです。そのポイントは、温泉の川の水が流れ込むところですので、海水温度が暖かいのだろうと思われます。海水も、夏場のように濁っていました。
水深が浅すぎて非常に釣りにくい場所なのですが、岸壁より1,5メートルほど先に出ると、16尺の竿で十分の釣り場です。そこで、釣り用の、簡易ステージを作ることにしました。ナマコ取りは干潮でないとできません。でも鯵釣りはいつでもできるのですが、どちらかと言えば満潮のほうが釣りやすい。
5月まで待たずに、鯵釣りができるなんて、思ってもいなかったので、すっごくうれしいです。もちろんまだ釣り上げたわけではないのですが、魚が実際にいますので、後は、仕掛けしだい・・・・と思っております。釣ステージができたら、釣開始です。そうなると、大好きな鯵釣りが、3月から11月までの8ケ月間もできるなんて嬉しい限りです。
マグネットは、壊れたスピーカーから外したものを使った。すり鉢型のコーン部分を外して平面バッフルを付けるだけにすればよかったと後悔しています。ダンパーのないスピーカーを作ってみたかったのもありますけど。エッジをダンパーの役目までさせたほうが、音の立ち上がりがいいかもなんて考えて、
マグネットの外側にコイルを持ってきたのは間違いでした。ドライパーのドームコーンはコイルを外巻きにしているのを参考にしてみたのだけど、ホーンで、音を増強しているのをコロッと忘れていました。
スピーカーのフレームをそのまま密閉の箱にしました。引き出しの網線は平行線を三つ編みしました。
マスキングテープをエッジに使って視聴してみました。超低効率のつまらないスピーカーを作ってしまいました。没です。

マグネットの外側にコイルを持ってきたのは間違いでした。ドライパーのドームコーンはコイルを外巻きにしているのを参考にしてみたのだけど、ホーンで、音を増強しているのをコロッと忘れていました。
スピーカーのフレームをそのまま密閉の箱にしました。引き出しの網線は平行線を三つ編みしました。
マスキングテープをエッジに使って視聴してみました。超低効率のつまらないスピーカーを作ってしまいました。没です。



平面バッフルスピーカーを自作してみました。反省点。コイルの巻き数不足=抵効率!! ボビンを9センチほどのコーラのボトルを使ったので、8Ωの線を巻いても巻き数足らずで話にならないので、並列つなぎで、8Ωの線をもう1本巻くき足した。並列につないだので、4Ωになってしまったが・・・・・・。それでもまだ巻き数が足りなくて、反応が小さく(コイルの磁力がよわい)音が小さい。
それでも平面バッフルのせいなのか?、ボーカルにつやがあるように感じる。一般的なすり鉢型のバッフルだと中央部分のくぼんだ所と、淵の部分との段差?の分だけ音の出るスタートラインが違うので、その分音が遅れて音が濁るという人がいるようです。何となく納得できます。
コンサート会場などで、スピーカーを積み上げるときは、各スピーカーのコーンの位置を合わせるように積み上げたほうがいいとされているのとおんなじ理屈なのかな?
写真を適当に見てくれ、わかる人はわかると思う!!
150mmLのコーラのペットボトルを使ったボビンを厚さ5ミリの発砲板(バッフル)に取り付けて、

エナメル線を巻いた。ボビンの径が大きすぎるので巻き数足らず・・・後は次回へ
それでも平面バッフルのせいなのか?、ボーカルにつやがあるように感じる。一般的なすり鉢型のバッフルだと中央部分のくぼんだ所と、淵の部分との段差?の分だけ音の出るスタートラインが違うので、その分音が遅れて音が濁るという人がいるようです。何となく納得できます。
コンサート会場などで、スピーカーを積み上げるときは、各スピーカーのコーンの位置を合わせるように積み上げたほうがいいとされているのとおんなじ理屈なのかな?
写真を適当に見てくれ、わかる人はわかると思う!!
150mmLのコーラのペットボトルを使ったボビンを厚さ5ミリの発砲板(バッフル)に取り付けて、



強くなること、有名になることと、人間性は、逆行するようですね。スポーツの場合相手の失敗=やったーGJ!!の世界のようですけど、自分だけがいい思いをするように練習する、競争の世界==脳波においては,β波やγ波=崩壊、破壊の脳波がとめどなく出るわけだから、ああなっちゃうんだろうねー。
ナマコ取りは、結構条件がそろわないと取れないですねぇ。
※まず干潮であること(潮位が120センチ以下でないと渡れない)
※風が無いこと(さざ波だと特に海底が見えない)
※海水がきれいなこと。前日に雨が降った場合流れ込みのあるところは結構濁っています。(海水の濁りはさざ波より見えにくい)昨日が(3/2)3/1のキチガイみたいな強風の波と、雨で濁っていました。
仕方なく、カサゴ釣りに切り替えました。カサゴ釣りの道具は常時用意しているので、エサは現場調達のカキです。何回か私のカサゴ釣りの仕掛けを紹介していますが、優れものです。
錘に針金を使っているのが特徴です(長さ70センチ、重さ35gあります)。これだと根係しにくいし、藻の間でもするすると入っていき岩穴の深さもはっきりわかりますし、エサの位置もはっきりわかります。錘が(針金)沈んだところに必ずエサが存在しますので。ハリスはケプラー糸。針は丸セイゴの15号です。あらゆる角度の岩穴にも、仕掛けを入れることができます。たとえ真横の岩穴にもです。一般的な仕掛けでは到底入れることができない岩穴にでも仕掛けを入れることができるので、当然釣果も違います。たとえ魚が横穴に引き込もうとしても針金が邪魔をするので、ほとんど引き込まれません。(一般的な仕掛けだと錘の根係が50%以上あります)
と、カキ取り用のハンマーと、カキの身を取り出すへら?です。
沖のほうから見えても、テトラの上からは岩陰にいるナマコは見えませんので取れません。見えない場所に結構いると思います。
船でナマコを取っている漁師さんは、私からは見えない場所のナマコを結構取れているようです。(地域によっては、ナマコは一般の人が取ってはいけないところもあるようです。
私の地域では、今のところ一般の人が取ってもいいようです。
※まず干潮であること(潮位が120センチ以下でないと渡れない)
※風が無いこと(さざ波だと特に海底が見えない)
※海水がきれいなこと。前日に雨が降った場合流れ込みのあるところは結構濁っています。(海水の濁りはさざ波より見えにくい)昨日が(3/2)3/1のキチガイみたいな強風の波と、雨で濁っていました。
仕方なく、カサゴ釣りに切り替えました。カサゴ釣りの道具は常時用意しているので、エサは現場調達のカキです。何回か私のカサゴ釣りの仕掛けを紹介していますが、優れものです。
錘に針金を使っているのが特徴です(長さ70センチ、重さ35gあります)。これだと根係しにくいし、藻の間でもするすると入っていき岩穴の深さもはっきりわかりますし、エサの位置もはっきりわかります。錘が(針金)沈んだところに必ずエサが存在しますので。ハリスはケプラー糸。針は丸セイゴの15号です。あらゆる角度の岩穴にも、仕掛けを入れることができます。たとえ真横の岩穴にもです。一般的な仕掛けでは到底入れることができない岩穴にでも仕掛けを入れることができるので、当然釣果も違います。たとえ魚が横穴に引き込もうとしても針金が邪魔をするので、ほとんど引き込まれません。(一般的な仕掛けだと錘の根係が50%以上あります)

沖のほうから見えても、テトラの上からは岩陰にいるナマコは見えませんので取れません。見えない場所に結構いると思います。
船でナマコを取っている漁師さんは、私からは見えない場所のナマコを結構取れているようです。(地域によっては、ナマコは一般の人が取ってはいけないところもあるようです。
私の地域では、今のところ一般の人が取ってもいいようです。
3/1 今日から3月、早いものです。夕べは台風並みの風が吹きました。今日も1日中風が強くて、ナマコ取りには行けませんでした。
明日は、快晴で、風もなくて、しかも大塩。13:47の干潮で潮位が44,6センチです。120センチ以下だとテトラに渡れますので、11:30~16:10の間だったらいつでもテトラに渡れます。
フックに、白いレジ袋を付けました。これで結構よく見えるのではないかと思っております。波があったりすると、白く塗ってはあるのですがフックが小さいので、見失うことがあるのです。見失ったら、往々にして岩にひっかけてしまって、仕掛けを失う羽目になります。
明日は潮が大きいので、キャスティングは必要ないかもしれないけど。
明日は、快晴で、風もなくて、しかも大塩。13:47の干潮で潮位が44,6センチです。120センチ以下だとテトラに渡れますので、11:30~16:10の間だったらいつでもテトラに渡れます。
フックに、白いレジ袋を付けました。これで結構よく見えるのではないかと思っております。波があったりすると、白く塗ってはあるのですがフックが小さいので、見失うことがあるのです。見失ったら、往々にして岩にひっかけてしまって、仕掛けを失う羽目になります。
明日は潮が大きいので、キャスティングは必要ないかもしれないけど。