SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

早速音声デジタル端子の取り付け

2018年05月06日 | 激安オーディオ
はまずPC側のピン配列は❍❍×❍と一つ飛び!!使用予定のデジタル端子は❍❍❍の3端子
なのでドローンなどの工作で使用していた単ピンソケットに交換


3つのピンをテスターで確認まず❍4Vなので信号❍+5V❍GND
ビデオカードが邪魔だが外すのややこしいのでロングピンセットで何とか端子へ挿入しました


電源入れてOS立ち上がり音源ドライバーが認識され点灯!!接続確認OK!!


でコアキシャルとオプティカル出力完成!!DACの準備完了!!


中華DACはプライムなので火曜日到着予定
中華デジタルパワーアンプ中華直から発送なので暫く掛かります・・・

でS/PDIFのプロパティでお~~PCでも192Kまで対応して居ますね~~
そんなサンプリングのサウンドファイル有るのかな~~かなり気になる病が~~


ただ思うにはハイレゾ環境で製作するのだから新しい曲しか対応しない事になる、以前の44.1Kを192Kに変換しても無意味だし~~

当時は普通は高速2トラオープンリールとマスターテープでレコードやCD製作のソースでした
アナログからデジタルですが、さすが業務用オープンは音半端ない音でした!!

がテープヒス入ったクラッシックCDとかも有りましたカセットテープからかと疑うレベル(汗)
ハイレゾの音楽ファイルももそんな事にはならないとは思うが・・・

中華DAC

2018年05月06日 | 激安オーディオ
をポチ・・・新しい物好きの物欲親父は やはりこうなるんです~~
と言うかこちらも激安商品なのだ~~まあ今使用しているクリエイティブのUSB DACもなかなか良い音出ているけど
やはり今の時代の物の方が良さそうな気もして!!って言うか今の時代192Kって?
当方DATでも44.1K 最高48Kサンプリング勿論非圧縮なのでかなり驚いていましたが
今は正にハイレゾ、超高解像度オーディオなる時代なのですね~~老化した耳にはそこまでの機材必要なさそうだけど(笑)


と言うのがサウンドデバイスで気になっていたデジタルオーディオ(S/PDIF)
を有効にし音声テストすると動作したのですと言うことはS/PDIF回路が搭載されているはず!


何分マザボの配置図は無い~~音源チップ周りのコネクターを確認しても紫のコネクターは全てアナログ・・・
その横の黒いのは毎度のCD/DVDドライブからのアナログ音声入力・・・
3度目の正直で見つけました~~コネクターとの僅かな間に~~(汗)


そして毎度のごとくゴソゴソ~~年取ると記憶が薄れ物探すのに一苦労です、メモリー経年劣化中!!
でやっと見つけました、当時では高級音源ボード用の物です、コアキシャルの他オプティカル付き~~
これで準備万端!でポチに至りました、探し出すのに本当フッ~!!この前の金属ゴミ回収で捨てなくて良かった~~!!