はネット映画時代なので家に眠っている事も多いのでは無いでしょうか?
そこでふと思いついたのは国内メーカーDVDに付いているオプティカル(光)端子
CDも勿論44.1Khzデジタル信号で出力出来ますね、そこでコンパクトな安物DVDを使用してみようかと!
PCのドライブは壊れると都合悪いのでと!!
安物ですがコアキシャルもオプティカルも付いています
毎度良く有る、使用頻度の高いキーボードスイッチは接触不良起こしますね~トレイが出たり出なかったり
中華スイッチは異常に堅いグーッと押してカッチとデカいクリック感パネルがズレる~様な!!
同じく中華ドローン送信機の各ボタンも同じです(笑)
なので3個とも交換し軽く~昔のオーディオ世界で流行りだしたフェザータッチロジック回路(汗)
表示部も曇っているので清掃!
足が2個無いので同じ素材の様な発泡ゴムを使用
足をかさ上げして設置!!
モニターにHDMIを接続して普通にDVD鑑賞も!が画質悪いと思えば解像度設定でバッチリになりました
この日本販売店は過去お世話になった記憶が~出来ない事が出来るちょっとマニアックなモノありました~~
音は言うまでも無くデジタル44.1Khzからなので普通に良いです、ただネット音楽など圧縮データ音楽よりはかなり良いです(笑)
例の中華DACはPCをコアキシャルに接続 そして今回のDVDをオプティカルに接続、するとDVDが優先的に自動で切り替わりました
DVD電源切るとコアキシャルに戻ります、差し替え無しで使用可能です!!
*但しDDコンなのに何故か電子ボリュームが組んで有り出力下げるとアナログ特有の左右のバランスズレが発生
途中アナログ回路を中継しているのでしょうね少々残念ですがなに分お安いので~
安いもDVDでも結局CDのデジタルON/OFFの信号を直でDACに出す訳なので結局は高級機と音は変わらないのです
ただ高級CDのアナログ系の回路設計や部品は格段に良いです、333から先日の555に変えた時の感動は今でも覚えて居ます
これも激安オーディオの醍醐味~!知っている人は当たり前ですが(涙)
今更オーディオに逆行するとは思いもしませんでした、始まりは6J1のプリアンプから正に火がつきましたね~
そしてもと手にしていたD級なるデジタルアンプTA2020、これを組み合わせさらに興味が加速
過去に入れ替え残したアンプから考えると電球からLEDと同じですが、アナログアンプはデジタルに無い音が出ると思います
実際同じカタログ評価で同等クラスのアンプでも聞き比べれば音が違いました
正に数値好きな日本人が技術を駆使した時代でも有りましたね、でも性能より高額な海外メーカーが売れていたのも事実でした
音の出口なるスピーカー、ヘッドフォンの場合はさらにメーカー毎に全く違う位です
但し出口はそれこそ人様々の個性で決めます「有名な人がこのメーカのこの機番がとても良い」とか言っても
それは人それぞれで嫌いな人も居る正に料理の味付けと同じですね~~
食べ物は味が濃いのが好きですが音に関してはいつぞやスタジオで聴いたモニタースピーカー、ヘッドフォンの様な
色づけない自然な音が聴ける機器が好きでした、それも個人的な好みなのでとやかく言うなどもってのほかなのです
自由に好きな音で聴くのがオーディオの世界をたのしめると思います
それを考えると自作し自分なりの音探しだし作るのが最高の幸せかもしれません
特に向上心ある人には長~い道のりでも有りますね~
音だけとは言え、とてもディープな世界なのですが今の現状で今のモノを活用するととても楽しいです!!
で先ほど和室の照明がつかな~~いと家内からの苦情(汗)
去年量販店で購入したLED照明でした・・・半田クラック(専門用語でテンプラ)熱で発生したのでしょう!半田手直しで修理完了(汗)
輪っかのクラック多数あったのでそちらも手直し!詳細はメーカー苦情の恐れから内緒です(汗)
*そうそう商用電源来てますので自己責任です!!良い叔父さんはまねしないように。