QUIMATオシロスコープのファームウエア

ふと思えばドローンのCC3DやNAZE32で使用されているのならばファームウエアも有るはず
でググるとJYE Tech- DIY Oscilloscopがヒット
名称はDSOオシロスコープ 型番15001　同じ型番のファームをダウン

まず準備にUSBリンク接続するTX/RXのピンを取り付け


JP1 JP2のブートピンショートしCP2021を接続しDemonstrator GUIで最新ファームに書き換え！！


が～中華文字のロゴからこれは不正何チャラとか？？で
再起動しなくなりました（汗）


アマゾンのコメントみるとやはり同じ事して使用不能とか・・・
でメーカーググってメール送ると数時間後にメール返事で
アマゾン出品者に連絡して下さいとか・・・助けてくれるらしい
Hello,
Please contact the seller on Amazon directly,they will help.
发自网易邮箱大师

なるほど見直すと出品者メールアド発見！！で
ご連絡ありがとうございます。
QUIMAT ファームウエアー：ダウンロード先です。
https://***
その後、何か問題がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
以上、よろしくお願い致します。

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そしてリンクからダウン
英文で送ったが日本語で迅速に対応してくれました！とても感謝しています。



ファームは元に戻り書き換え成功！


が～～お気に入りの電圧計と周波数計他の文字がが出ない（汗）


で色々ボタン長押しやらでいきなり出ました～たぶんOKボタン長押しかも？そうでした（汗）


結局元のバージョンに戻っただけでしたが良い経験でした
なぜならDemonstrator GUIでファームのバックアップ取るのを忘れて居たのです
以後の教訓になりました。

直線帯域の音が完成

レベル：周波数：歪みをやっと克服出来ました！
全てのパラメーター記憶～～疲れました・・・
が音は自分なりの完成に至りました！！

何故か1.3Khzの音が左耳に戻ってきました！？（謎）

6JI 真空管プリアンプ bassレベル F特ストレート調整

前回 解析していた回路を元に片チャンの２カ所の抵抗にたどり着きました
全体回路図有れば楽なのだが・・・


バランス狂えば中域レベルが落ちたりでチップ抵抗からカーボン皮膜にカットアンドトライの繰り返し
良い値見つけて完了！！


毎度話して居ますが入力は古いクリエイティブのUSB音源入力なので元々周波数特性悪いのです
楽器メーカーの高音質サンプラーは激高いし～（汗）

ただしbassトーンセンターで30Hzから基準1khzまでは殆どストレートになって居ます
勿論bassレベルも普通に上げれます（笑）


で6J1タマプリ戻ってきました～


そういえば広帯域マイクで20～30Kとか今は10万位して居ますが30～20K 5～6千円で有りますね
まあ帯域有ってもレベルが異常に低いとかなら意味ないけど！！考えるのはただなので（笑）

まあミニコンクラスなので気楽に楽しくやるのが面白いのですけど・・・